映像処理装置及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2016001950
- 開放特許情報登録日
- 2016/12/16
- 最新更新日
- 2016/12/16
基本情報
出願番号 | 特願2012-174410 |
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出願日 | 2012/8/6 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2014/2/20 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 映像処理装置及びプログラム |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 映像を処理する映像処理装置及びプログラム |
目的 | 映像、音声双方の観点から重要なシーンを残しつつ、短縮映像を生成する。 |
効果 | 本発明によれば、映像、音声双方の観点から重要なシーンを残しつつ、短縮映像を生成することができる。 |
技術概要![]() |
入力された映像に対し、少なくとも動き特徴を含む画像特徴を解析する画像解析手段と、
前記映像から少なくとも発話の尤度を含む音声特徴を解析する音声解析手段と、 前記画像特徴と前記音声特徴とに基づき、前記映像の処理単位の重要度を算出する重要度算出手段と、 前記重要度に基づき、前記映像の時間長を短縮する短縮手段と を備え、 前記重要度算出手段は、 前記映像のカットが検出されたフレームから次のカットが検出されるまで、前記音声特徴に乗算する第2重み係数を小さくし、前記画像特徴に乗算する第3重み係数を大きくする映像処理装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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