導電性高強度高硬度コンポジットセラミックス及びその作製法

開放特許情報番号
L2016001841
開放特許情報登録日
2016/12/6
最新更新日
2016/12/6

基本情報

出願番号 特願2015-025381
出願日 2015/2/12
出願人 学校法人同志社
公開番号 特開2016-147780
公開日 2016/8/18
発明の名称 導電性高強度高硬度コンポジットセラミックス及びその作製法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 導電性高強度高硬度コンポジットセラミックス及び当該コンポジットセラミックスを作製するための方法
目的 導電性を有した高強度高硬度コンポジットセラミックスの作製法の提供。
効果 本発明の作製法を用いることにより、電気抵抗率ρ10↑(-2)〜10↑(-4)Ω・mの優れた導電性を有し、かつ、曲げ強度σbが500MPa以上で、ビッカース硬度Hvが19GPa以上、破壊靱性値が6.0MPa・m↑(1/2)以上、相対密度が98%以上であるA↓2O↓3/CNF/TiNコンポジットセラミックスを作製することができる。
高電気伝導性を有するAl↓2O↓3/ CNFコンポジットに微粒子TiNを添加分散させた本発明のAl↓2O↓3/TiN/CNF系コンポジットは、構造材料としての高強度、高硬度に加え、絶縁破壊の防止や放電加工による精密加工等が行える材料である。
技術概要
アルミナ(Al↓2O↓3)粉体とカーボンナノファイバー(CNF)を、Al2O3:CNFが体積比で97〜95:3〜5となるように混合し、混合粉を調製する工程A、前記工程Aで得られた混合粉と窒化チタン(TiN)微粒子を、混合粉:TiNが体積比で96〜93:4〜7となるようにして湿式混合を行い、乾燥を行ってAl↓2O↓3-CNF-TiN粉体を調製する工程B、及び、前記工程Bで得られたAl↓2O↓3-CNF-TiN粉体を成形し、更に冷間静水圧プレスにて成形した後、パルス通電加圧焼結法で不活性ガス雰囲気下、昇温速度50℃/min以上、圧力30〜60 MPa、1300〜1400℃で3〜30分の条件にて焼結する工程C、を含む製法である導電性高強度高硬質{(Al↓2O↓3)/CNF/TiN}コンポジットセラミックス。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人同志社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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