出願番号 |
特願2018-537155 |
出願日 |
2017/8/22 |
出願人 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
公開番号 |
WO2018/043204 |
公開日 |
2018/3/8 |
登録番号 |
特許第6646288号 |
特許権者 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所 |
発明の名称 |
表示装置 |
技術分野 |
情報・通信、電気・電子 |
機能 |
機械・部品の製造 |
適用製品 |
表示装置 |
目的 |
表示する画像の変更の自由度を向上させた表示装置等を提供する。 |
効果 |
画像投影手段からの投影光が投影された投影面の裏面に映し出された画像が、屈折手段を通して見えるので、画像投影手段から出力する投影光を変更することにより、表示装置に表示する表示画像を容易に変更させることができる。 |
技術概要
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光を屈折して像を拡大する屈折手段と、
複数の前記屈折手段を、視点側に対して凸形状に配置して支持する配置支持手段と、
前記屈折手段に対して前記視点側と反対側に設けられ、画像投影手段からの投影光が投影された投影面の裏面に前記視点側から見える画像を映し出す画像映出手段と、
を備えることを特徴とする表示装置。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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