受信装置、クロック復元方法及びプログラム

開放特許情報番号
L2016001755
開放特許情報登録日
2016/11/21
最新更新日
2016/11/21

基本情報

出願番号 特願2012-058374
出願日 2012/3/15
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2013-192148
公開日 2013/9/26
登録番号 特許第5972616号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 受信装置、クロック復元方法及びプログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ストリーミング再生に用いる受信装置、クロック復元方法及びプログラム
目的 パケット間隔が不定で伝送遅延変動が発生するIPネットワーク等の伝送環境においても、クロック周波数及びクロックの絶対値を復元する。
効果 コンテンツの符号データに付加された、復号または再生の目的のための時刻情報を用いてクロックの初期値を設定し、バッファ量を監視してクロック周波数を調整するようにした。これにより、クロックの値をサンプリングしたPCR等のデータを送信装置から受信装置へ伝送する必要がなく、パケット間隔が不定で伝送遅延変動が発生するIPネットワーク等の伝送環境においてストリーム配信を行う場合にも、クロック周波数及びクロックの絶対値を復元することができる。
技術概要
受信装置2の制御用メタデータ処理部22は、制御用メタデータが格納されたATSパケットから、バッファリング遅延値を含む制御用メタデータを復元する。映像音声処理部23は、映像及び音声のMUが格納されたATSパケットからMUを復元し、STC復元部24から入力したSTC値に基づいて、映像及び音声の復号及び再生を行う。STC復元部24は、同一コンテンツのうち最も早い時刻であってReftimeを含むMUを特定し、そのMUに含まれるReftimeをクロック値に換算し、そのクロック値から、制御用メタデータに含まれるバッファリング遅延値を減算し、減算結果をクロックの初期値に設定し、バッファに蓄積されたATSパケットの量を監視し、クロック周波数を調整する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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