出願番号 |
特願2012-020710 |
出願日 |
2012/2/2 |
出願人 |
日本放送協会 |
公開番号 |
特開2013-162205 |
公開日 |
2013/8/19 |
登録番号 |
特許第5924728号 |
特許権者 |
日本放送協会 |
発明の名称 |
信号処理装置及びプログラム |
技術分野 |
電気・電子、情報・通信 |
機能 |
制御・ソフトウェア |
適用製品 |
信号処理装置及びプログラム |
目的 |
異なる伝送路から配信されてきた複数のコンテンツをスムーズに同期して提示することができる信号処理装置及びプログラムを提供すること。 |
効果 |
一方の伝送路から伝送されてきた信号に対して再生処理を行っているときに、異なる伝送路から伝送されてきた信号を同期させる場合において、すでに開始されている再生処理を意図的に停止することなく、異なる伝送路から伝送されてきた信号をスムーズに同期して提示することができる。 |
技術概要
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第1の受信部311により受信した第1の信号を第1のクロック信号と第1のコンテンツ信号に分離処理する第1の分離部312と、第1のコンテンツ信号を復号処理する第1の復号部314と、第2の受信部321により受信した第2の信号を第2のクロック信号と第2のコンテンツ信号に分離処理する第2の分離部322と、第2のコンテンツ信号を復号処理する第2の復号部324と、第1の信号と第2の信号の主従関係を指示する主従関係指示部33と、主従関係指示部33によって選定された基準クロック信号に基づいて、第1の復号部314により復号処理された第1のコンテンツ信号と第2の復号部324により復号処理された第2のコンテンツ信号を同期させて提示処理を行う提示処理部34を備える。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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