イオン液体を用いた透過型電子顕微鏡による錯体の観察方法及び観察用試料

開放特許情報番号
L2016001727
開放特許情報登録日
2016/11/18
最新更新日
2016/12/29

基本情報

出願番号 特願2016-032437
出願日 2016/2/23
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2016-166868
公開日 2016/9/15
発明の名称 イオン液体を用いた透過型電子顕微鏡による錯体の観察方法及び観察用試料
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 イオン液体を用いた透過型電子顕微鏡による錯体の観察方法及び観察用試料
目的 錯体の結晶をイオン液体と透過型電子顕微鏡を用いて直接定量的に観察することができる方法、並びに、観察用試料を提供する。
効果 錯体試料の一部または全体をコリン系イオン液体あるいはコリン系イオン液体と溶媒との混合液で覆った状態で透過型電子顕微鏡により観察するので、電子線を照射した場合にイオン液体が導電性を確保し、帯電によるチャージアップを起こすことなく錯体試料の観察ができる。また、透過型電子顕微鏡観察する場合の真空環境であってもイオン液体で錯体試料を確実に保護することができ、結晶内部に結晶水を含む錯体試料であっても結晶水を蒸発させることなく観察できる。よって、透過型電子顕微鏡による錯体の構造解析ができる。
技術概要
透過型電子顕微鏡を用いて錯体結晶Sを観察するに際し、錯体試料の一部または全体をコリン系イオン液体Lあるいはその水溶液に浸してから観察する。また、観察用試料は、透過型電子顕微鏡用の試料基体の上に錯体試料18が設置され、錯体試料の少なくとも観察面をコリン系イオン液体またはその乾燥物で覆われる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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