酸化チタン粒子

開放特許情報番号
L2016001671
開放特許情報登録日
2016/11/9
最新更新日
2016/11/14

基本情報

出願番号 特願2009-137268
出願日 2003/5/1
出願人 株式会社フジクラ
公開番号 特開2009-196889
公開日 2009/9/3
登録番号 特許第5107304号
特許権者 株式会社フジクラ
発明の名称 酸化チタン粒子
技術分野 化学・薬品、無機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 酸化チタン粒子
目的 光触媒として好適な酸化チタン粒子と該酸化チタン粒子を光触媒として使用して効率よく汚染物質を処理する方法や水を分解する方法を提供する。
効果 本発明の酸化チタン粒子は、酸素量過剰の条件で形成された酸水素炎の側方からこの酸水素炎にチタン化合物蒸気を供給する方法によって得られたものであり、粒子径が小さく、真球度が高く、粒度分布が狭いものとなり、粒子表面に網目模様があることから結晶性が高いものとなって、光触媒活性が高く、分散性に優れ、光触媒として好適である。
さらに本発明の酸化チタン粒子の粒子よりなる光触媒は、汚染物質の分解除去、異臭物質の分解除去、殺菌、滅菌等や、超親水性被膜の形成用、表面の防汚、水の分解等に極めて効率よく効果的に機能する。
技術概要
多重管構造の酸水素バーナにより形成された酸水素炎に対してこの酸水素炎の側方からチタン化合物蒸気を送り込み、酸水素バーナに供給する酸素−水素の供給量比を3/4以上として酸素量を過剰にし、酸水素炎中で加水分解反応と熱酸化反応とを同時に引き起こして酸化チタン粒子を製造する方法によって製造された酸化チタン粒子であって、
粒子表面に網目模様を有し、平均粒子径が10〜100nmであり、粒子の真球度が0.1以下の球状粒子であり、粒子集合物全体の85容量%を占める粒子の径が10nm〜40nmであることを特徴とする酸化チタン粒子。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 担当者:藤田 慎一(フジタ シンイチ)
shinichi.fujita@jp.fujikura.com

登録者情報

登録者名称 株式会社フジクラ

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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