SARインターフェログラムからの垂直構造の抽出方法

開放特許情報番号
L2016001633
開放特許情報登録日
2016/11/3
最新更新日
2016/11/3

基本情報

出願番号 特願2014-224303
出願日 2014/11/4
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2016-090361
公開日 2016/5/23
発明の名称 SARインターフェログラムからの垂直構造の抽出方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 SARインターフェログラムからの垂直構造の自動抽出方法
目的 HOA(Height Of Ambiguity)に関する制約が緩く、高度情報を必要とせず、大概の形状で、インターフェログラムから垂直構造を抽出する方法を提案する。
効果 本発明を用いることで、HOAに関する制約が緩く、かつ予め高度情報を必要とせず、更に垂直であることを除いて抽出対象の形状に制約を与えずに、インターフェログラムからユーザの指定する最低検出高度以上の高さの垂直構造を抽出する事が可能となる。
技術概要
干渉合成開口レーダの出力干渉画像データまたはインターフェロメトリデータから、垂直構造を抽出する方法であって、
所定の横幅と、観測時のオフナディア角の余弦に従ってスラントレンジの手前側で大きく遠方側で小さくした縦長さと、を持つ様に垂直構造抽出フィルタをそのスラントレンジ位置に応じて設定するステップと、
上記垂直構造抽出フィルタを上記干渉画像データやインターフェロメトリデータ出力データ上で走査しつつ、それぞれの位置における該垂直構造抽出フィルタ内の画像ピクセルについて、レイオーバー倒れ込み量と観測位相差が線形依存関係にあることを、該線形依存関係の余弦変換と該線形依存関係の正弦変換とを用いて判定し、上記走査位置が垂直構造画像候補のピクセルであることを記録するステップと、
所定の範囲にある垂直構造画像候補のピクセルを一連の垂直構造としてグループ化し垂直構造画像候補とするステップと、
上記垂直構造画像候補を、連続して存在する垂直構造画像として整理するステップと、
整理によって得られた上記垂直構造画像から上記垂直構造の高さを求めるステップと、
を含むことを特徴とする、SARインターフェログラムからの垂直構造の抽出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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