温度計測方法、および磁場計測方法

開放特許情報番号
L2016001627
開放特許情報登録日
2016/11/3
最新更新日
2016/11/3

基本情報

出願番号 特願2015-048039
出願日 2015/3/11
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2016-168087
公開日 2016/9/23
発明の名称 温度計測方法、および磁場計測方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 温度計測方法および磁場計測方法
目的 温度変化で共鳴周波数が変化しにくく、磁場変化で共鳴周波数が変化する特性が新たに発見された物質を用いて被検体内部の温度変化を計測できる温度計測方法を提供する。
効果 ある局面において、温度変化によって共鳴周波数が変化しにくく、磁場変化によって共鳴周波数が変化する特性が新たに発見された物質を用いて被検体の内部の温度変化を計測することができる。
また、磁場計測装置は、磁場発生装置の使用時に異常が発生していることを検出するために応用され得る。これにより、磁場発生装置に異常が発生したことを早期に発見することができ、磁場計測装置を停止する等の対処を早急に行なうことができる。
技術概要
静磁場中に存在する被検体に対して、水の共鳴周波数を含む第1高周波磁場を印加し、前記第1高周波磁場の印加後に、リン化合物の共鳴周波数を含む第2高周波磁場を印加するステップと、前記第1高周波磁場の印加によって前記被検体から検出される磁気共鳴信号を、周波数ごとの信号強度を示す第1周波数スペクトルに変換するとともに、前記第2高周波磁場の印加によって前記被検体から検出される磁気共鳴信号を第2周波数スペクトルに変換するステップと、
前記第1周波数スペクトルの中から信号強度が相対的に高く、水の共鳴周波数に相当する第1周波数を取得するとともに、前記第2周波数スペクトルの中から信号強度が相対的に高く、リン化合物の共鳴周波数に相当する第2周波数を取得するステップと、水の共鳴周波数の変化量と温度との間の相関関係を利用して、前記第1周波数の変化量と、前記第2周波数の変化量との差に応じた温度変化を検出するステップとを備える、温度計測方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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