炊飯器用の炊き分け仕切り容器

開放特許情報番号
L2016001610
開放特許情報登録日
2016/11/1
最新更新日
2016/11/1

基本情報

出願番号 特願2014-108659
出願日 2014/5/27
出願人 村山 哲夫
公開番号 特開2015-223238
公開日 2015/12/14
登録番号 特許第5586075号
特許権者 村山 哲夫
発明の名称 炊飯器用の炊き分け仕切り容器
技術分野 生活・文化
機能 機械・部品の製造
適用製品 キッチン用品 炊飯器
目的 炊飯器の内釜内に設けられて硬めのご飯と軟らかめのご飯を同時に炊き分けることができる炊飯器用の炊き分け仕切り容器の提供を図る。
効果 炊飯器の内釜内に設けられて硬めのご飯と軟らかめのご飯を同時に炊き分ける機能を有する仕切り壁と底上げ調整板を備える手段を採用しているため、製造される部品同士の密接機能が求められないことによって製造コストの低廉が図られると共に、仕切り容器自体が簡易構造となることから使用に当たっての炊飯作業や洗い物作業が簡単に行える。
技術概要
 
炊飯器の内釜の上縁に掛着される炊飯器用の炊き分け仕切り容器であって、炊飯器用の炊き分け仕切り容器は、鍔付き筒状容器と、該鍔付き筒状容器の内側に挿嵌される底上げ調整板と、で構成され、 鍔付き筒状容器は、炊飯器の内釜の略1/2の外径寸法を有すると共に、該内釜の深さ寸法内に収まる筒状容器部を形成し、外周面には米粒より小さい複数の通水孔を設けた仕切り壁を形成し、内側面には底上げ調整板が上下に移動して係止される係止手段を形成し、上端部には炊飯器の内釜の上縁と同じ外形寸法を有する鍔状のフランジ部を形成すると共に、該上面には複数の通気穴を円弧状に設けて成り、底上げ調整板は、前記鍔付き筒状容器の内側に上下移動が可能な円板状の外径を形成すると共に、米粒より小さい複数の通水孔を設けて成る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 合成樹脂製の炊飯器用の炊き分け仕切り容器が、射出成型加工による波状や突起状の係止手段を備えることによって、本体の成型加工と同時加工することができるため、極めて安価な加工手段で炊き分け仕切り容器本体自体を製造することができる。
改善効果2 筒状容器部の外周面に通水孔を設けた仕切り壁が形成されていることによって、米粒の周辺が全くストレスがない状態で隔離されるため、炊飯器の内釜炊飯機能が炊飯器内の米粒全体に機能する。
改善効果3 炊飯器の内釜内に設けられる筒状容器部の内側に挿嵌される底上げ調整板の上下移動によって炊き分ける炊飯量の分量を大きく変えることができるため、炊飯時の水流や水圧、蒸気圧、泡の発生等の内釜炊飯機能に影響を与えることなく被炊飯物の隔離が確実に行える。
アピール内容 従来の炊飯器の内釜内の水分量と米粒の分量の増減に限定されて硬めのご飯と軟らかめのご飯を炊き分ける仕切り板の構造に着目し、炊飯器の内釜炊飯機能に影響を及ぼすことなく、硬めのご飯と軟らかめのご飯を同時に炊き分けることができないものかという着想の下、炊飯器の内釜内に設けられる仕切り容器の仕切り壁と底上げ調整板を用いて硬めのご飯と軟らかめのご飯を同時に炊き分けることができる炊飯器用の炊き分け仕切り容器を開発し、本発明における「炊飯器用の炊き分け仕切り容器」の提案に至る。

登録者情報

登録者名称 村山 哲夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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