流水式の米研ぎ器

開放特許情報番号
L2016001604
開放特許情報登録日
2016/10/31
最新更新日
2016/10/31

基本情報

出願番号 特願2014-116334
出願日 2014/6/5
出願人 村山 哲夫
公開番号 特開2015-228988
公開日 2015/12/21
登録番号 特許第5643458号
特許権者 村山 哲夫
発明の名称 流水式の米研ぎ器
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 キッチン用具 米研ぎ器
目的 、水道水の流水力によって発生する渦巻流と遠心力の作用を受けて米研ぎと洗米の排出が受動的に行なわれると共に、収納容器部に連通する噴射ノズルの基端部が平形狭口状に絞られることによって水道水の使用量の節約が図られる流水式の米研ぎ器の提供を図る。
効果 、渦巻流や遠心力によって米研ぎと洗米の排出が受動的に行われることや、収納容器部内に凹凸状の米研ぎ溝が設けられる構造や、平形狭口に形成される噴射ノズル口を採用していることから、従来の流水式の米研ぎ器における米研ぎ効果が低い、米研ぎに時間がかかる、水道水を大量に使用するなどの従来の問題点を解決することができる。
技術概要
 
水道水の流水力を利用して米研ぎと洗米の排出ができる流水式の米研ぎ器であって、流水式の米研ぎ器は、蓋体と、容器本体と、水道ホースと、で構成され、前記蓋体は、容器本体に連結される連結部を有した筒状の被蓋形に形成され、天面部には米粒投入ホッー部を形成すると共に、該米粒投入ホッパー部の中央には封止キャップで封止される米粒投入口を設け、外周部上方には研ぎ水は通すが米粒は遮る複数の排水スリット穴を周設すると共に、該外周部の一端から接線方向に突出する排出ノズルを連設し、該排出ノズルの先端部には中心部に棒状中子を形成する排出ノズルキャップを連結して成り、前記容器本体は、外周部の上端には蓋体に連結される連結部を形成すると共に、上面に開口部を有し、底面に脚付の球体底を有する筒状の収納容器部を形成し、該収納容器部の内壁面には凹凸状の複数の米研ぎ溝を条設し、外周部下方には水道ホースが連結される噴射ノズルを排出ノズルと向きを同じくする接線方向に向けて連設すると共に、該噴射ノズルの基端部には前記収納容器部に連通する平形狭口状に絞られる噴射ノズル口を形成して成る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 収納容器部の下方から上方に向かって渦巻流と遠心力を発生させることによって、供給される水道水と米研ぎ後の研ぎ水の混じり合いをできる限り回避することができる(従来の流水式の米研ぎ器の多くは、供給される水道水と米研ぎ後の研ぎ水が収納容器部内で攪拌されて混じり合う手法を採用している)ため、米研ぎに時間がかかるなどの従来の問題点を解決することができる。
改善効果2 収納容器部の接線方向に突出する排出ノズルが連設されることによって、単純に排出ノズルを開放して収納容器部内に水道水を供給することで洗米の排出が簡単、且つ瞬時にできることから、従来の流水式の米研ぎ器における取り扱いが不便で手が濡れる、研ぎ上がったお米を水切りざるに移すのに手間がかかるなどの従来の問題点を解決することができる。
アピール内容 従来の流水式の米研ぎ器における米研ぎ効果が低い、取り扱
いが不便で手が濡れる、米研ぎに時間がかかる、水道水を大量に使用する、研ぎ上がったお米を水切りざるに移すのに手間がかかるといった問題点に着目し、その問題点を安価且つ簡易的な手段を用いて解決することができないものかという着想の下、水道水の流水力によって発生する渦巻流と遠心力の作用を受けて米研ぎと洗米の排出が受動的に行なわれると共に、収納容器部に連通する噴射ノズルの基端部が平形狭口状に絞られることによって水道水の使用量の節約が図られる流水式の米研ぎ器を開発し、本発明における「流水式の米研ぎ器」の提案に至る。

登録者情報

登録者名称 村山 哲夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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