洗濯用ピンチ

開放特許情報番号
L2016001602
開放特許情報登録日
2016/10/31
最新更新日
2016/10/31

基本情報

出願番号 特願2014-085088
出願日 2014/4/17
出願人 村山 哲夫
公開番号 特開2015-204853
公開日 2015/11/19
登録番号 特許第5676799号
特許権者 村山 哲夫
発明の名称 洗濯用ピンチ
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 洗濯用ピンチ
目的 乾いた洗濯物を容易に且つ、素早く取り込むことができることに加えて金属アネルギーや錆汚れの洗濯物への付着を防ぐと共に、組立工程における手作業の簡素化とコストダウンを図り、さらに自動化における大量生産を可能にする洗濯用ピンチの提供を図る。
効果 バネ体の挟持力を制限する回動ストッパー部を設けた構造と、洗濯物をソフトタッチに挟持する弾性挟持片を設けた構造と、を備えることによって洗濯ピンチの挟持片を閉じた状態で乾いた洗濯物を容易に且つ、素早く取り込むことができる。
技術概要
 
形状を同じくして対峙する一対の合成樹脂製の挟持片と、該一対の挟持片同士を外側方向から押圧して挟持する金属製のバネ体で構成される洗濯用のピンチ具であって、挟持片は、前方に位置する挟持部と、中央に位置する回動支点部と、後方に位置する把持部と、該挟持部と回動支点部の間に位置するあご部と、で構成されると共に、該あご部から把持部にかけてバネ体が挿通するスリット溝を形成して成る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 一体成形される一対の合成樹脂製の挟持片に形状
の異なる金属製のバネ体を嵌め込むことによって、組立工程における手作業の簡素化とコストダウンを図り、さらにバネ体を挟持片の把持部の後方から嵌め込むことができる構造を採用していることによって自動化における大量生産を可能にする。
改善効果2 厚み方向の中央に設けられるスリット溝の両側に帯状の連結体が双設されていることによって、挟持片同士を組み合わせる必要性がなくなることから、組立工程における手作業の簡素化ならびに自動化ラインの組立工程の工数削減が図られる。
改善効果3 回動支点部の後方に設けられる帯状の連結体によ
って上方の挟持片と下方の挟持片が射出成形加工工程において一体化されることにより、後工程における組立工程の工数削減が図られると共に、使用時においては、回動支点部の回動凹凸支点によって回動動作がスムーズに行える。
アピール内容 金属アネルギーなどのアネルギー症状を発症させる危険性のある問題点や、組立工程における手作業の簡素化や自動化を図ることができない問題点に着目し、かかる問題点を洗濯用ピンチの挟持片が開かない圧着した状態で取り込むことができる付加価値を加えた上で一挙に解決することができないものかとの着想の下、乾いた洗濯物を容易に且つ、素早く取り込むことができることに加えて金属アネルギーや錆汚れの洗濯物への付着を防ぐと共に、組立工程における手作業の簡素化とコストダウンを図り、さらに自動化における大量生産を可能にする洗濯用のピンチ具を開発し、本発明における「洗濯用ピンチ」の提案に至る。

登録者情報

登録者名称 村山 哲夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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