扇風機用ならびに室内クーラー用の微風生成ネット

開放特許情報番号
L2016001600
開放特許情報登録日
2016/10/31
最新更新日
2016/10/31

基本情報

出願番号 特願2014-151403
出願日 2014/7/25
出願人 村山 哲夫
公開番号 特開2016-029266
公開日 2016/3/3
登録番号 特許第5684940号
特許権者 村山 哲夫
発明の名称 扇風機用ならびに室内クーラー用の微風生成ネット
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 扇風機 クーラー
目的 送風ファンによって人工的に生成される断続的なムラのある風を風圧抵抗を有する網目ネットの通風網目に通過させて細分化することによって、自然風に近いやわらかな微風に生成することができる扇風機用ならびに室内クーラー用の微風生成ネットの提供を図る。
効果 扇風機の送風ファンガードの前半分を伸縮性と柔軟性を備える複数の繊維糸で撚られた風圧抵抗を有する嵩高系加工糸で形成される微風生成ネットで包覆することで、送風ファンによって人工的に生成される断続的なムラのある風を風圧抵抗を有する網目ネットの通風網目に通過させて細分化することによって、自然風に近いやわらかな微風に生成することができる。
技術概要
 
扇風機の送風ファンガードの前半分を包覆する網目ネットと、該周縁を包覆する係止バンドで構成され、網目ネットは、伸縮性と柔軟性を備える複数の繊維糸で撚られた風圧抵抗を有する嵩高系加工糸で形成されると共に、扇風機の風量に適した所定の大きさの通風網目を形成して成り、係止バンドは、伸縮性と柔軟性を備える締付帯で形成されて網目ネットの周縁に連結されると共に、後半分が全面的に開放される開口部を形成して成り、扇風機の送風ファンガードの前半分を前記微風生成ネットで包覆することで、送風ファンによって人工的に生成される断続的なムラのある風を風圧抵抗を有する網目ネットの通風網目に通過させて細分化することによって、自然風に近いやわらかな微風に生成することができる手段を採る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 伸縮性と柔軟性を備える複数の繊維糸で撚られた風圧抵抗を有する嵩高系加工糸で形成される風量調節用網目ネットを扇風機の送風ファンガードと微風生成ネットの間に装着して、風量調節用網目ネットと網目ネットの通風網目の位置をずらした状態で包覆することによって、扇風機の送風スイッチの「強・中・弱」の状態に合わせて自然風に近いやわらかな微風の風量を6段階(2枚×3段階)に亘って任意に調節することができる。
改善効果2 風量調節用網目ネットを扇風機の送風ファンガードと微風生成ネットの間にコンパクトに折り畳んで収納することができる。
改善効果3 室内クーラーの冷気排出口に伸縮性と柔軟性を備える複数の繊維糸で撚られた風圧抵抗を有する嵩高系加工糸で形成される網目ネットを装着することで、送風ファンによって人工的に生成される断続的なムラのある風(冷気)を風圧抵抗を有する網目ネットの通風網目に通過させて細分化することによって、自然風に近いやわらかな微風(冷気)に生成することができる。
アピール内容 従来の扇風機の送風ファンガードを包覆して冷却効果やアロマ効果ならびに防塵効果が得られる扇風機用の網目ネットに着目し、該網目ネットの通風網目に従来とは真逆な風圧抵抗を持たせることによって、自然風に近いやわらかな微風を生成することができないものかという着想の下、送風ファンによって人工的に生成される断続的なムラのある風を風圧抵抗を有する網目ネットの通風網目に通過させて細分化することによって、自然風に近いやわらかな微風に生成することができる扇風機用ならびに室内クーラー用の微風生成ネットを開発し、本発明における「扇風機用ならびに室内クーラー用の微風生成ネット」の提案に至る。

登録者情報

登録者名称 村山 哲夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT