靴紐緊締ストラップとそれを備えた紐靴

開放特許情報番号
L2016001597
開放特許情報登録日
2016/10/31
最新更新日
2016/10/31

基本情報

出願番号 特願2015-002965
出願日 2015/1/9
出願人 村山 哲夫
公開番号 特開2016-127881
公開日 2016/7/14
登録番号 特許第5782665号
特許権者 村山 哲夫
発明の名称 靴紐緊締ストラップとそれを備えた紐靴
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 運動シューズ 靴
目的 紐靴の甲被部をワンタッチで緊締ならびに開放することができる靴紐緊締ストラップとそれを備えた紐靴の提供を図る。
効果 緊締手段が板状のストラップ本体と、係合部による極めて簡易的な構造で構成されているため、紐靴の履脱が片手でもってワンタッチでできると共に、それらに設けられる係合突起ならびに係合穴によって緊締ならびに開放行為が確実且つ容易に行える。
技術概要
 
柔軟な板状部材で形成されると共に、紐靴の甲被部の内端縁部に沿って列設される各段左右一対の紐通し長穴に挿通可とする長さ寸法と幅寸法を有するストラップ本体の一端には、幅寸法を強制的に挿通可とする外方向に延設する係合部に係合突起を設けると共に、該他端には、紐靴の紐通し長穴に挿通不可とする幅寸法を有する紐穴ストッパー部を形成し、ストラップ本体の長手方向には係合突起が嵌め込まれる係合穴を直線状に複数穿設し、該ストラップ本体の両端が上向き且つ、内向きになるように湾曲した形状記憶状態に成形して成り、紐靴の各段左右一対の紐通し長穴にストラップ本体の一端に設けられた係合部を強制的に挿通させて紐穴ストッパー部で挿通不可として穴止めした状態で、ストラップ本体を折り返して係合突起を係合穴に掛け渡して係合固定ならびに係合解除することによって、紐靴の甲被部をワンタッチで緊締ならびに開放することができる手段を採る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 緊締構造が可動機構がない一体成形品であることによって、故障しない、ゴミがたまらない、清掃が簡単であると共に、形状が簡易、軽量である、製造単価が廉価、交換が容易といった多様な長所を有する。
改善効果2 ストラップ本体の両端に幅寸法を強制的に挿通可とする係合部ならび幅寸法を挿通不可とする紐穴ストッパー部が形成されていることから、紐靴の甲被部が開放された状態であっても紐靴の紐通し長穴間において脱落しない状態が維持される。
改善効果3 ストラップ本体の一端に設けられている係合部の先端が緊締時には常時内向きに収まっていることから、安全性が確保できると共に、使用時はその先端部を指で摘むことによって容易に履脱ならびに緊締力を調節することができる。
アピール内容 従来における運動シューズ等の紐靴の緊締手段に多様な問題点あることに着目し、紐靴の締付け手段として軽量且つ安価であると共に、操作性が簡便で安全性を有する靴紐ならびに紐靴の提供ができないものかという着想の下、紐靴の甲被部をワンタッチで緊締ならびに開放することができる緊締ストラップとそれを備えた紐靴を開発し、本発明における「靴紐緊締ストラップとそれを備えた紐靴」の提案に至る。

登録者情報

登録者名称 村山 哲夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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