運動能力向上インソールとそれを使用した運動シューズ

開放特許情報番号
L2016001595
開放特許情報登録日
2016/10/31
最新更新日
2016/10/31

基本情報

出願番号 特願2015-075558
出願日 2015/4/2
出願人 村山 哲夫
登録番号 特許第5806427号
特許権者 村山 哲夫
発明の名称 運動能力向上インソールとそれを使用した運動シューズ
技術分野 生活・文化
機能 その他
適用製品 運動シューズ 靴
目的 運動時の足指先の瞬発始動力を運動シューズの爪先底部にロスなく伝達して運動能力の向上を図るインソールとそれを使用した運動シューズの提供を図る。
効果 趾股ブリッジが二股インソールの爪先先端に着脱自在に設けられることによって、趾股ブリッジの使用を不用とする時は簡単に取り外すことができ、さらに分離していることによって、ユーザーの足型にあった趾股ブリッジを任意に選択して使用できる。
技術概要
 
足指の第1趾と第2趾の間に挟まれる趾股ブリッジが二股インソールの爪先先端に着脱自在に挿嵌される運動能力向上インソールであって、趾股ブリッジは、足指の第1趾と第2趾の足裏形状に形成される足裏ベース部と、足指の第1趾と第2趾の甲被形状に形成される甲被カバー部と、該足裏ベース部と甲被カバー部とを垂直に連結して足指の第1趾と第2趾の間に挟まれる趾股ブリッジ部と、で形成されると共に、該趾股ブリッジ部の足指の趾股が当接する端部には係止突起部を形設し、さらに、趾股ブリッジの甲被カバー部の上面部に運動シューズとの隙間空間を埋める弾性部材を付設して成り、前記二股インソールは、運動シューズ内の底部に収まる形状に形成され、該爪先先端には前記趾股ブリッジの趾股ブリッジ部が着脱自在に挿嵌されるスリット部を形成すると共に、その最奥部には係止突起部が落とし込まれる係止穴を形成して成る手段を採る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 趾股ブリッジが設けられることによって、運動シューズの爪先と足指の爪先部が靴紐ならびに緊締具で締付け固定されることで、運動時の瞬発始動力、推進力、跳躍力、制動力(踏ん張り度)が得られる。
改善効果2 趾股ブリッジが設けられることによって、足指のスベリや遊びが解消され、さらに靴紐又は緊締具よって締め付けることで確実な締め付け感ならびに一体感が得られる。
改善効果3 、趾股ブリッジ部が足指の爪先部分にあたる第1趾から第5趾の趾股に設けられることによって、足指と二股インソールが確実に連結されると共に、外反母趾や内反母趾抑制効果や水虫対策や汗によるすべり防止効果が得られることで、競技用シューズ以外の一般のジョギングシューズなどの運動シューズや健康シューズとして使用することができる。
アピール内容 従来の運動シューズの靴中に敷設されるインソールによって運動能力が十分に伝達されない現状に着目し、それらの問題点を容易且つ簡易的な手段で解決することができないものかとの着想の下、趾股ブリッジを二股インソールの爪先先端に着脱自在に取り付けて運動時の足指先の瞬発始動力を運動シューズの爪先底部にロスなく伝達することができる運動能力向上インソールを開発し、本発明における「運動能力向上インソールとそれを使用した運動シューズ」の提案に至る。

登録者情報

登録者名称 村山 哲夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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