防塵防菌マスク

開放特許情報番号
L2016001586
開放特許情報登録日
2016/10/31
最新更新日
2016/10/31

基本情報

出願番号 特願2015-140909
出願日 2015/7/15
出願人 村山 哲夫
公開番号 特開2016-108713
公開日 2016/6/20
登録番号 特許第5818191号
特許権者 村山 哲夫
発明の名称 防塵防菌マスク
技術分野 生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 マスク
目的 マスク装着時のメガネの曇りや呼気の息苦しさを解消すると共に、マスクの側面からの細菌や塵埃の侵入を確実に阻止する。
効果 外気遮蔽パットならびに防塵防菌フィルタを顔面の鼻孔部と口角部を最小限の狭さで回避すると共に呼気を直下に誘導して排出する経路状の隙間空間を形成することによって、マスクの側面からの細菌や塵埃の侵入を確実に阻止することができる共に、呼気の息苦しさを同時に解消することができる。
技術概要
 
マスク本体は、柔軟性を有する通気性の多層構造シート材で形成されると共に、少なくても顔面の鼻孔部と口角部と顎部先端の喉元の一部を覆被する立体状または平面状の略矩形状に形成され、さらにマスク本体の前面を形成する前面マスク部の両側には耳掛け部を形成して成り、外気遮蔽パットは、連続状の柔軟性とクッション性を有する不通気性の遮蔽緩衝材で立体成形されると共に、マスク本体の前面マスク部の内面側に貼着または重合させて顔面の表面に密着する形状に形成し、さらに左右方向の中央位置には、顔面の鼻孔部と口角部を最小限の狭さで回避すると共に呼気を直下に誘導して排出する経路状の隙間空間を形成し、該経路状の隙間空間の最下端には、出口の向きが顔面の顎部先端の形状に倣って下向き且つ、内向きなるように屈曲成形させた排出口を形成して成る手段を採る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 呼吸気の吸排をマスク本体の前面マスク部越しと、通気性を有する防塵防菌フィルタの周縁と、その下方に設けられる排出口の三箇所で行うことによって、マスク装着時のメガネの曇りや呼気の息苦しさを解消することができると共に、マスクの側面からの細菌や塵埃の侵入を確実に阻止することができる。
改善効果2 鼻孔部と口部から排出される呼気の大部分が外気遮蔽パットの下方に設けられる排出口から一直線状に一挙に排出されてマスク本体の上方に排出されることがないため、マスクを装着した時のメガネの曇りを防止することができると共に、鼻孔と口から排出される呼気の息苦しさも同時に解消することもできることから、正確な息使いが必要とされるスポーツ着用時においても息苦しさを感じることなく快適に着用することができる。
改善効果3 マスク本体が不通気性の遮蔽シート材で形成されることによって、呼吸気がマスク本体の下方に設けられる排出口と防塵防菌フィルタの周縁から吸排することになるため、従来のマスク本体の前面カバー部から吸排する構造と比べて防塵防菌効果を一段と高めることができる。
アピール内容 従来における衛生マスクの多くが、マスク装着時のメガネの曇りと、マスクの側面からの細菌や塵埃の侵入を阻止する構造は備えているが、呼気の息苦しさを解消する解決する手段が備えられていない点に着目し、マスク装着時のメガネの曇りを防止する構造と、マスクの側面からの細菌や塵埃の侵入を確実に阻止する構造に加え、呼気の息苦しさを解消する構造を軽量且つ簡易な手段で付加することができないものかという着想の下、それらの問題点を同時に解決することができる防塵防菌マスクを開発し、本発明における「防塵防菌マスク」の提案に至る。

登録者情報

登録者名称 村山 哲夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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