時計用連動装置

開放特許情報番号
L2016001557
開放特許情報登録日
2016/10/21
最新更新日
2016/10/21

基本情報

出願番号 PCT/JP2015/077320
出願日 2015/9/28
出願人 山下 孝義
公開番号 WO2016/052402
公開日 2016/4/7
登録番号 特許第5777787号
特許権者 山下 孝義
発明の名称 時計用連動装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 時計(クロック)
目的 時針または分針のスプリット機能を持つ装置を提供する。且つ、ハートカムとレバーを用いた従来のスプリット機構に起こりうる不具合、具体的には、従針を停止したとき、カムに継続して負荷が生じてしまうこと、並びに停止を解除したとき、従針の移動を円滑に行うことができないこと、が起こらない装置を提供する。
効果 時針または分針の回転が維持された状態で従針を負荷なく停止させることができるとともに、その停止した従針を時針または分針と対応した位置まで円滑に移動させることができる。派生的効果として、従針の停止中、並びに連動中の従針のぐらつきをごく小さくできる。
技術概要
連動手段は、原節部と従節部とからなる端面カムで構成されている。従節部は原節部に対して遥動可能である。原節部に備わったローラを従節部に備わった保持部に当接して保持させることにより、時針または分針の回転力を従針に伝達するとともに、原節部と従節部とを離間させてローラを従節部に備わった保持部及びカム面から離間させることにより、時針または分針からの回転力を遮断して従針を停止させ、さらに従針が停止した後、原節部と従節部を近接させてローラをカム面に当接させることにより、従針を時針または分針と対応する位置まで移動させる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 ◆製品化すれば、動作における信頼性に加え、従来の機械式時計にはない針の動きと、尚且つそれを時計の使用者自身の手で生じさせる楽しさを製品に付加できると考えます。◆時針と分針の二本を一つの従針用文字板に取り付けた形も容易に考えることができます。◆一つの原節部に対して複数の遥動する従節部を組み合わせて配置することも可能だと考えます。

登録者情報

登録者名称 山下 孝義

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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