船舶用流動層装置

開放特許情報番号
L2016001547
開放特許情報登録日
2016/10/21
最新更新日
2016/10/21

基本情報

出願番号 特願2012-079389
出願日 2012/3/30
出願人 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
公開番号 特開2013-208958
公開日 2013/10/10
登録番号 特許第6004389号
特許権者 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 船舶用流動層装置
技術分野 輸送、機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 船舶用流動層装置
目的 船舶において、不可避な船体動揺影響を抑制し、また利用して、例えば主機関からの排気ガスなどの気体処理を安定的かつ効率良く行うことができる船舶用流動層装置の提供。
効果 気体と固体粒子とからなる固気混相流れに対する船舶の動揺の影響を抑制し、正立状態同様に気体の処理を効率良く行うことが可能となる。
厚みの変化を抑制して流動層に要求される機能を維持することにより、気体の処理を効率良く行うことが可能となる。
固体粒子を脱硫剤とし、その過剰な流動を抑制する構成とすれば、排気ガスの脱硫処理を効率良く行うことが可能となる。
技術概要
送気手段により送られる気体を固体粒子に通過させ処理する船舶に搭載される流動層装置であって、
前記固体粒子を内部に収納した筐体と、前記筐体の下部に設けた前記送気手段から送られる気体が通過する開口を有した分散板と、前記筐体の内部に設けた、前記船舶の動揺に伴う前記筐体の揺動によって前記固体粒子が過剰に流動することを抑制する過剰流動抑制手段を備え、
前記過剰流動抑制手段が、前記筐体が揺動により傾くことによる流動層の厚みの変化を抑制するものであって複数の方向に設けられており、かつ複数の前記方向ごとに抑制度を変えて構成され、前記過剰流動抑制手段は、複数の前記方向のうち、揺動が大きい前記方向を前記分散板との間に開口部を有さないように前記筐体内部を仕切る無開口の仕切板と、揺動が小さい前記方向を前記分散板との間に開口部を残して仕切る開口した仕切板とし、
前記筐体を複数備え、前記無開口の仕切板は前記筐体の側壁で兼ね、前記固体粒子は、前記流動装置の使用中において外部から供給されず、前記筐体の揺動によって前記固体粒子を流動させたことを特徴とする船舶用流動層装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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