対象物検出方法及びライダー装置、環境測定方法

開放特許情報番号
L2016001499
開放特許情報登録日
2016/10/14
最新更新日
2016/10/14

基本情報

出願番号 特願2014-043423
出願日 2009/3/16
出願人 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所
公開番号 特開2014-139576
公開日 2014/7/31
登録番号 特許第5812546号
特許権者 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
発明の名称 対象物検出方法及びライダー装置、環境測定方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 ライダー装置、対象物検出方法、環境測定方法
目的 ライダー装置によって、海底にある微弱な蛍光を発する対象物を含む地形の詳細な情報を得ることは困難であった。
効果 水上、あるいは水中から発した照明光を用いて、海底にある微弱な蛍光を発する対象物を含む地形の詳細な情報を高いシグナル−ノイズ比で得ることができる。この際、光検出部に光が入射してから出力が得られるまでの遅れがあっても、距離の算出におけるその影響を除去することができる。対象物が発する光と略同一の波長を検出する単一の光検出部を用いて、単純な構成でこうした効果を得ることができる。
技術概要
照明光を水上から水中の対象物に向かって照射し、該対象物が発する光の画像及び前記対象物の深さを検出する対象物検出方法であって、
第1のパルス状の前記照明光を前記対象物に照射する照射ステップと、前記対象物側から戻った光を光検出部で検出し、パルス出力をする受光ステップと、前記パルス出力における前記対象物が発する蛍光に起因する二つ目のピークと前記水面が発する蛍光に起因する一つ目のピークとの時間差、及び前記二つ目のピークに対応した前記対象物が発する蛍光の発光遅延時間と前記一つ目のピークに対応した前記水面が発する蛍光の発光遅延時間から前記深さを算出する深さ算出ステップと、
前記パルス出力における前記二つ目のピークに基づいて撮像素子の露光タイミングを設定する露光タイミング設定ステップと、第2のパルス状の前記照明光を再度前記対象物に照射する再照射ステップと、前記露光タイミングで前記対象物が発する前記二つ目のピークに対応する蛍光を前記撮像素子で撮像する撮像ステップと、を具備することを特徴とする対象物検出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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