光学機器に使用するための鏡をプレートに接着させる方法

開放特許情報番号
L2016001493
開放特許情報登録日
2016/10/13
最新更新日
2016/10/13

基本情報

出願番号 特願2015-028424
出願日 2015/2/17
出願人 学校法人立教学院
公開番号 特開2016-150967
公開日 2016/8/22
発明の名称 光学機器に使用するための鏡をプレートに接着させる方法
技術分野 化学・薬品
機能 接着・剥離、加圧・減圧、検査・検出
適用製品 光学機器に使用するための鏡(反射鏡)をプレートに接着させる方法
目的 宇宙望遠鏡に標準的に求められる上述の要求を満たし、かつ再現性を確保した、反射鏡をプレートに接着させる方法を提供する。
効果 宇宙望遠鏡に求められるような、広い使用温度範囲、耐振動耐性、真空での低脱ガス量を満たすような再現性の高い技術が確立された。本発明を公開することで、光学系開発、特に宇宙望遠鏡の開発への貢献が期待される。
金属プレートに接着された鏡に対して、ロケット打ち上げ時の振動・衝撃を模擬した試験や宇宙環境を模擬した試験がすでに実施されている。当該試験において、鏡の剥離や接着剤からの脱ガスによる鏡のコンタミネーション(汚染)が起きていないこともすでに確認されている。
技術概要
鏡をプレートに接着させる方法は、接着剤にガラスビーズを混ぜ合わせ、接着剤を脱泡し、第1の治具1上にプレート10を配置し、プレート10に接着剤を塗布し、鏡の位置決め用の第2の治具2を第1の治具1に取り付け、第2の治具2を用いて鏡12を位置決めしながらプレート10上に鏡12を配置し、第2の治具2を第1の治具1から取り外し、鏡12がずれるのを防ぐように第3の治具3が鏡12を取り囲んだ状態で、第3の治具3を第1の治具1に取り付け、第4の治具4を第3の治具3の上から配置し、第4の治具4を上から押すことによって接着剤を鏡の接着面全体にいきわたらせる、各工程を備える。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 立教大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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