発光ダイオードの製造方法

開放特許情報番号
L2016001382
開放特許情報登録日
2016/9/2
最新更新日
2016/9/2

基本情報

出願番号 特願2006-142427
出願日 2006/5/23
出願人 株式会社フジクラ
公開番号 特開2007-317690
公開日 2007/12/6
登録番号 特許第4805019号
特許権者 株式会社フジクラ
発明の名称 発光ダイオードの製造方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 発光ダイオードの製造方法
目的 LED素子と組み合わせる複数種類の蛍光体を透明樹脂に混ぜて実装する際に、蛍光体の分布状態を均一とし、得られるLEDの色度ばらつきを低減させることが可能な製造方法の提供。
効果 複数種類の蛍光体を粉末状態で混合してから、樹脂に混練することにより、樹脂内の蛍光体分布が均一になるため、白色LEDの特性ばらつきを低減させることができる。
また、混合した蛍光体の特性から作製するLEDの色度座標が確認できるので、事前に蛍光体粉末状態で色度調整ができる。
また、すでに混練した状態の蛍光体を透明樹脂に混練する作業だけなので、作製毎に蛍光体を混合する必要がないため、製造毎の蛍光体比率割合のばらつきを小さくすることができる。
技術概要
発光ダイオード素子の光出力側に、複数種類の蛍光体粉末を透明材料に分散した蛍光体分散層を積層して発光ダイオードを製造する方法において、
複数種類の蛍光体粉末を粉末状態のまま均一に混合して混合粉末とし、
次いで得られた混合粉末について発光特性の測定を行い、得られた混合粉末の発光スペクトルと使用する発光ダイオード素子の発光スペクトルとにより、これらを組み合わせた後に得られる発光ダイオードの発光色の色度座標を計算し、算出した色度が目的の値と異なる場合には、混合粉末にいずれか1種類以上の蛍光体粉末を適量追加して再度均一に混合し、色度補正操作を1回以上行って色度補正後の混合粉末を作製し、
次いで前記色度補正後の混合粉末の所定量を未硬化の透明材料に混合して混練し、次いでこの蛍光体含有材料を発光ダイオード素子の光出力側に適量実装し、透明材料を硬化させて蛍光体分散層を形成することを特徴とする発光ダイオードの製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【否】

登録者情報

登録者名称 株式会社フジクラ

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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