位相計測装置およびこの位相計測装置を適用した機器

開放特許情報番号
L2016001360
開放特許情報登録日
2016/8/31
最新更新日
2021/8/31

基本情報

出願番号 特願2018-515715
出願日 2017/4/27
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 WO2017/191804
公開日 2017/11/9
登録番号 特許第6760612号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 位相計測装置およびこの位相計測装置を適用した機器
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 位相計測装置、および、この位相計測装置を適用した機器
目的 AD変換器によって得られる入力信号デジタル値から、より簡単な処理によって位相を算出することで、幅広い周波数範囲の周期的信号を入力可能とし、しかも、精度よく、等時間間隔に、かつリアルタイムに、位相や位相差を計測することができるデジタル位相計測装置を提供する。
効果 入力信号の周波数が広帯域を有する場合でも、計測が可能となる。位相計測の分解能を高めることができる。位相を連続的に長時間算出することができる。
技術概要
周期的に変動する周期的入力信号の位相をデジタル回路によって計測する位相計測装置であって、
周期的入力信号を、サンプリングタイミング毎にそれぞれデジタル化し、デジタル信号として出力するAD変換器と、
デジタル信号の符号が変化したことを検出するゼロクロス特定手段と、
ゼロクロス特定手段によるゼロクロス検出回数Cを計数し、サンプリングタイミング毎に算出する計数処理部と、
ゼロクロス特定手段がゼロクロスを判定した直前、直後のサンプリングタイミングにおけるデジタル信号に基づいて、ゼロクロス検出回数の端数F↓j(j=1〜L)を算出し、予め定められた平均化に必要なサンプリング回数N(平均化を行うデータ個数)の期間においてゼロクロス特定手段がゼロクロスを判定した直後のサンプリングタイミングを示す番号N↓j(1≦N↓j≦N)とを用い、端数処理パラメータG↓j=N↓j−F↓jを演算する端数処理部とを備え、
サンプリング回数Nの期間における、期間終了時の計数処理部の算出値C、および端数処理部が演算するL個の端数を下記の数式1により平均化を行い、デジタル信号の位相を演算する平均化処理部を備えたことを特徴とする位相計測装置。
【数1】
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2021 INPIT