炭化水素リフォーミング用触媒およびこれを用いた合成ガスの製法

開放特許情報番号
L2016001329
開放特許情報登録日
2016/8/15
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願2009-537015
出願日 2008/10/8
出願人 石油資源開発株式会社、国立大学法人 大分大学
公開番号 WO2009/048083
公開日 2009/4/16
登録番号 特許第4496346号
特許権者 国立大学法人 大分大学
発明の名称 炭化水素リフォーミング用触媒およびこれを用いた合成ガスの製法
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造、加熱・冷却
適用製品 リフォーミング用触媒を用いた合成ガスの製法
目的 触媒活性を長期にわたって高位に維持する炭化水素リフォーミング用触媒、ならびに該触媒を用いた合成ガスの製法を提供する。
効果 本発明のリフォーミング用触媒は、メタン等の炭化水素と、水蒸気等の改質物質とを同化学当量もしくはそれに近い量で反応させても、炭素質(カーボン)の析出が抑制され、効率よく合成ガスを製造できるため、水蒸気等の改質物質を大過剰に供給する必要がなく、改質物質の無駄がなくなり、低コストで合成ガスを生産できる。また、触媒が炭素質で汚染されることがないので、触媒活性の経時的な低下が抑制され、触媒の寿命が長くなる。さらに、酸化による触媒性能の低下を抑制し、触媒活性を長期にわたって高位に維持することが可能となる。
技術概要
水および二酸化炭素から選択される少なくとも1種からなる改質物質により、炭化水素を改質するリフォーミング用触媒であって、
下記(I)式で表される組成を有する複合酸化物からなり、Co、NiおよびMが該複合酸化物中で分散されているリフォーミング用触媒。
aM・bCo・cNi・dMg・eCa・fO・・・・・・(I)

[式(I)中、a、b、c、d、e、fはモル分率であり、
a+b+c+d+e=1、
0.0001<a≦0.20、
0<b<0.20、
0<c<0.20、
0.001<(b+c)≦0.20、
0.60≦(d+e)≦0.9989、
0<d<0.9989、
0<e<0.9989、
f=元素が酸素と電荷均衡を保つのに必要な数である。
また、Mは周期律表第3B族元素、第6A族元素の少なくとも1種類の元素である。]
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 4639247
関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国
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