ヒドロキシラクトンの製造方法

開放特許情報番号
L2016001314
開放特許情報登録日
2016/8/9
最新更新日
2016/8/9

基本情報

出願番号 特願2002-205929
出願日 2002/7/15
出願人 丸善石油化学株式会社
公開番号 特開2004-043406
公開日 2004/2/12
登録番号 特許第4475862号
特許権者 丸善石油化学株式会社
発明の名称 ヒドロキシラクトンの製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ヒドロキシラクトンを効率的に製造する方法
目的 従来技術の難点を解消して、アルケニルカルボン酸と過酸化水素から、ヒドロキシエステル、或いは、ヒドロキシラクトンを製造する方法であって、高価な酸化源や金属触媒、或いは、助触媒を使用したり、有害な廃棄物が発生したりすることがなく、安価な過酸化水素を用いて、分子内にオレフィン部位を有するアルケニルカルボン酸から安全で経済的に且つ一工程で、ヒドロキシラクトンを製造することのできる方法を提供する。
効果 アルケニルカルボン酸と過酸化水素を、無機塩水溶液中で反応させることにより、高価な酸化源や金属触媒、或いは、助触媒を使用することなく、ヒドロキシラクトンを安全で経済的且つ効率的に得ることができ、加えて、反応終了後は、水相から遊離し浮遊する生成物を直接、又は有機溶媒により抽出して溶液として、簡便に回収することができる。
更に、新たに過酸化物と、アルケニルカルボン酸を追加するだけで、水相はそのまま再使用することができ、しかも有害な廃棄物が発生したりすることがない。
技術概要
 
分子内にオレフィン部位を有するアルケニルカルボン酸であって、3−シクロヘキセンカルボン酸、4−メチル−3−シクロヘキセンカルボン酸、5−ノルボルネン−2−カルボン酸から選択されるアルケニルカルボン酸と過酸化水素とを、ピロリン酸カリウム、ピロリン酸ナトリウム、ピロリン酸アンモニウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム又は炭酸水素アンモニウムから選択される無機塩の水溶液中で反応させることを特徴とするヒドロキシラクトンの製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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