重合性組成物、これを用いる金属ナノ粒子の製造方法及びこの金属ナノ粒子を保持した硬化膜

開放特許情報番号
L2016001308
開放特許情報登録日
2016/8/9
最新更新日
2016/8/9

基本情報

出願番号 特願2010-151598
出願日 2010/7/2
出願人 丸善石油化学株式会社
公開番号 特開2012-012529
公開日 2012/1/19
登録番号 特許第5547568号
特許権者 丸善石油化学株式会社
発明の名称 重合性組成物、これを用いる金属ナノ粒子の製造方法及びこの金属ナノ粒子を保持した硬化膜
技術分野 電気・電子、機械・加工、有機材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 重合性組成物、これを用いる金属ナノ粒子の製造方法及びこの金属ナノ粒子を保持した硬化膜の製造方法
目的 従来技術の問題点を解消し、特殊な設備等を必要とすることなく、分散安定性に優れ、粒径の制御が可能な金属ナノ粒子を簡便かつ容易に製造する方法を提供すること。
効果 本発明の重合性組成物を使用することにより、簡便な方法で、分散安定性に優れ、かつ粒径の制御された金属ナノ粒子を製造することができる。そして、本発明で得られた金属ナノ粒子は、導電性ペースト、生体センサー、塗料用色材等へ応用することができるものである。
また、本発明の重合性組成物によれば、金属ナノ粒子を保持した硬化膜を容易に製造することができる。
技術概要
 
還元により金属微粒子を生成可能な金属化合物[A]と、金属化合物[A]を構成する金属イオン又は金属錯体と相互作用し、かつ還元により析出した金属微粒子の表面に吸着可能な官能基(Q)を有するラジカル重合性ビニル単量体[B]と、光ラジカル重合開始剤[C]と、溶媒[D]とを含有する重合性組成物であって、前記ラジカル重合性ビニル単量体[B]が、(メタ)アクリル酸及び(メタ)アクリル酸塩よりなる群から選択される1種又は2種以上であることを特徴とする保護ポリマーで被覆された金属ナノ粒子を形成するための重合性組成物。

形成される金属ナノ粒子と相互作用する官能基とラジカル反応部位を有するモノマー、光ラジカル開始剤、ナノ粒子の金属源となる各種金属塩を含む重合性組成物を用い、これに活性エネルギー線を照射することにより、分散安定性に優れ、粒径が制御された金属ナノ粒子を簡便かつ容易に製造できることを見出し、本発明に至った。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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