エチル基含有脂環族第三アルコールの製造方法

開放特許情報番号
L2016001305
開放特許情報登録日
2016/8/9
最新更新日
2016/8/9

基本情報

出願番号 特願2001-387402
出願日 2001/12/20
出願人 丸善石油化学株式会社
公開番号 特開2003-183203
公開日 2003/7/3
登録番号 特許第4072341号
特許権者 丸善石油化学株式会社
発明の名称 エチル基含有脂環族第三アルコールの製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 エチル基含有脂環族第三アルコールの製造方法
目的 ケトン類とアセチレンとを反応させて得られるエチニル化脂環族第三アルコール(以下、エチニル化アルコールと略称する場合がある)を経由してエチル基含有脂環族第三アルコール(以下、エチル基含有アルコールと略称する場合がある)を製造する方法において、エチニル化脂環族第三アルコールの良好な水素化を達成し、最終的な目的物であるエチル基含有脂環族第三アルコールを高収率で得る方法を提供すること。
効果 ケトン類とアセチレンとを反応させて得られるエチニル化脂環族第三アルコールを経由してエチル基含有脂環族第三アルコールを製造する方法において、エチニル化脂環族第三アルコールの良好な水素化を達成し、エチル基含有脂環族第三アルコールを高収率で得ることができる。
技術概要
 
ケトン類とアセチレンとを反応させるエチニル化アルコール製造工程に、特定の処理工程、即ち反応に使用した溶媒(A)とは異なる特定の溶媒(B)により反応生成物を抽出した後、さらに水洗する工程を付加することによって、良好なエチニル化アルコールの水素化を達成し、エチル基含有アルコールを高収率で製造できることを見いだした。
(1)N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリドン、2−イミダゾリジノン類、アセトニトリル及びジメチルスルホキシドからなる群から選ばれる溶媒(A)中、アルカリ触媒の存在下に環状ケトンとアセチレンとを反応させてエチニル化脂環族第三アルコールを製造する工程、
(2)得られたエチニル化脂環族第三アルコールを、t−ブチルメチルエーテル、イソプロピルエーテル及びトルエンからなる群から選ばれる溶媒(B)で抽出する工程、
(3)エチニル化脂環族第三アルコールを含む溶媒(B)層を水洗する工程、
(4)水洗されたエチニル化脂環族第三アルコールを含む溶媒(B)層に、水素化触媒を加え、加圧下に水素を供給して、エチニル化脂環族第三アルコールを水素化する工程。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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