地盤上の盛土の補強方法、荷重予定地の補強方法、及び、補強構造

開放特許情報番号
L2016001292
開放特許情報登録日
2016/8/9
最新更新日
2017/1/16

基本情報

出願番号 特願2015-195564
出願日 2015/10/1
出願人 株式会社ドーコン、国立研究開発法人土木研究所
公開番号 特開2016-108929
公開日 2016/6/20
登録番号 特許第5939721号
特許権者 株式会社ドーコン、国立研究開発法人土木研究所
発明の名称 地盤上の盛土の補強方法、荷重予定地の補強方法、及び、補強構造
技術分野 土木・建築
機能 その他
適用製品 地盤上の盛土の補強、軟弱地盤対策、ジオテキスタイルによる補強
目的  本発明は、軟弱地盤上に盛土を構築する新たな軟弱地盤対策技術である。
効果  本発明の補強構造は、粒調砕石をジオテキスタイルで包み込む構造の「グラベル基礎補強体」単独による対策方法のほか、軟弱層が厚く、沈下による周辺地盤への変位が懸念される場合には低改良率固結工法を組み合わせる方法がある。これらの対策効果は、@盛土の安定性、A不同沈下の低減であり、低改良率固結工法を併用した場合には、B周辺地盤への変位(側方流動)の抑制である。本技術は従来技術と比較して、工期短縮・コスト縮減となり、安全性・耐久性にも問題がない工法である。
技術概要
 
 この発明の補強方法は、高張力のジオテキスタイル上に、粒調砕石(0−80mm)を仕上がり厚50cmとなるように締固め度Dc=90%で締固め、ジオテキスタイルで粒調砕石を包み込みマットレス状にした「グラベル基礎補強体」を盛土直下に敷設することで、@盛土に対する安定性やA不同沈下の抑制方法が、従来技術と全く異なる用法で向上させたものである(実施形態1)。また、軟弱層が厚く堆積する現場条件では、「グラベル基礎補強体」と改良率10%の低改良率固結工法を併用することによって、上記の@、Aの改良効果のほか、さらにB周辺地盤への変位(側方流動)の抑制に寄与するものである。(実施形態2)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 直接工事費の2%、

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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