| 出願番号 | 特願2016-118697 | 
	
	| 出願日 | 2016/6/15 | 
	
	| 出願人 | 国立大学法人信州大学 | 
	
	| 公開番号 | 特開2017-224477 | 
	
	| 公開日 | 2017/12/21 | 
	
	| 登録番号 | 特許第6692093号 | 
	
	| 特許権者 | 国立大学法人信州大学 | 
	
	| 発明の名称 | 伸縮性導電膜の製造方法 | 
	
	| 技術分野 | 電気・電子、情報・通信 | 
	
	| 機能 | 材料・素材の製造 | 
	
	| 適用製品 | 伸縮性導電膜の製造方法 | 
	
	| 目的 | 伸張率が100%を超えるようなきわめて大きな伸長度の場合であっても導電性が大きく変動しない伸縮性導電膜を容易に提供する。 | 
	
	| 効果 | 本発明に係る伸縮性導電膜の製造方法によれば、伸縮性導電膜を100%以上に伸縮させた場合でも、導電膜の導電性が大きく変動することがない伸縮性導電膜を容易に製造することができる。 | 
	
	| 技術概要 
  | 伸縮性を有するベースフィルムの表面にカーボンナノチューブからなる導電膜が形成された伸縮性導電膜の製造方法であって、 転写板にカーボンナノチューブの分散剤を塗布する工程と、
 前記分散剤を塗布した後、前記転写板にカーボンナノチューブの分散液を塗布する工程と、
 前記転写板からカーボンナノチューブの薄膜をベースフィルムに転写する転写工程と、
 を備えることを特徴とする伸縮性導電膜の製造方法。
 | 
	
	| 実施実績 | 【無】 | 
	
	| 許諾実績 | 【無】 | 
	
	| 特許権譲渡 | 【否】 | 
	
	| 特許権実施許諾 | 【可】 |