貝類の中腸腺姿勢制御方法及び中腸腺除去吸引力制御方法、並びに貝類の中腸腺自動除去方法

開放特許情報番号
L2016001250
開放特許情報登録日
2016/7/25
最新更新日
2016/7/25

基本情報

出願番号 特願平11-083549
出願日 1999/3/26
出願人 青森県、萩野 次郎
公開番号 特開2000-270762
公開日 2000/10/3
登録番号 特許第3641971号
特許権者 萩野 次郎
発明の名称 貝類の中腸腺姿勢制御方法及び中腸腺除去吸引力制御方法、並びに貝類の中腸腺自動除去方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 貝類の剥き身から中腸腺部分を除去する作業を自動化する技術
目的 剥き身の大小や平置き姿勢に係らず中腸腺部分だけを正確且つ確実に除去することが可能となる新規な貝類の中腸腺姿勢制御方法、および新規な貝類の中腸腺除去吸引力制御方法、ならびに新規な構造からなる貝類の中腸腺自動除去装置を提供する。
効果 剥き身の大小に拘らず、中腸腺部分の重心位置と吸引ノズルとの離反距離、あるいは中腸腺輪郭部分と吸引ノズルとの離反距離を最適の位置に制御することが可能となり、中腸腺部分の大きさにも対応して確実に吸引、除去することができ、正確且つ迅速な作業を実現して、中腸腺除去作業の作業効率を高めることができる。
作業を自動化することができ、従前まで行われてきた手作業に比較して正確且つ効率的である上、作業工数を大幅に削減して製造コストを低減することができる。
技術概要
光信号を電気信号に変えるカメラにより、載置盤に平置き状に載置した貝の剥き身全体を撮像し、得られた画像信号に基づき、中腸腺部分の映像信号のみを選択して同中腸腺部分の重心位置を計算すると共に、載置盤の回転中心を原点とする平面座標上における当該重心位置を特定した上、該特定重心位置および予め設定してある平面座標上の定点の各ベクトルのなす角度を割り出し、剥き身の載置された載置盤、もしくは載置盤上に載置された剥き身を載置盤諸共、その角度に相当する回転移動角度分だけ回転駆動、停止させ、中腸腺重心位置を定点ベクトル上またはその延長線上に合致または略合致するようにして中腸腺の向きが常に所定方向に向くよう制御することを特徴とする貝類の中腸腺姿勢制御方法。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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