電極を印刷したゼリー

開放特許情報番号
L2016001217
開放特許情報登録日
2016/7/7
最新更新日
2017/6/26

基本情報

出願番号 特願2015-508711
出願日 2014/3/27
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 WO2014/157550
公開日 2014/10/2
発明の名称 多孔質基板電極体及びその製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 多孔質基板電極体及びその製造方法
目的 ハイドロゲルを基板とする高電圧の発生が可能な電極体を提供する。また、ハイドロゲルの変形によっても、断線しない電極体を提供する。
効果 本発明の多孔質基板電極体は、高電圧パルスを必要とする神経又は筋肉の電気刺激に用いることができる。また、細胞への遺伝子導入のためのエレクトロポレーションに用いることもできる。また、多孔質基板電極体は、更に、体内埋め込み式の神経又は筋肉の計測制御の電極としても用いることができる。
また、多孔質基板電極体は、体表に貼って用いる診断治療器具の電極としても適している。
また、多孔質基板電極体を用いたエレクトロポレーションによれば、生存率を低下させることなく、付着性細胞に分子導入することができる。
技術概要
従来、電気刺激を用いた治療機器、又は電気刺激を用いた診断機器などでは、皮膚と直接接触する電極が用いられている。また、近年、体内埋め込み式の医療機器、又は神経に信号を入力するための神経インターフェースなどの開発が進められてきており、これらに用いる細胞(神経)神経刺激用電極などの開発も行われている。更に、生体組織(細胞)に遺伝子を、直接導入するエレクトロポレーションの機器も開発されている。前記の機器に用いられる電極は、生体の組織又は細胞に、直接接触する可能性が高く、生体適合性を有する材料であることが好ましい。
本発明者らは、生体適合性を有する電極として、基板にハイドロゲルを用いた電極を開発した。ハイドロゲルは柔軟であり、含水性及び分子拡散性が高いものが多く、細胞又は組織などの生体親和性に優れている。しかしながら、ハイドロゲルなどの含水性の高い多孔質材料に、導電性の電極を直接形成することはできなかった。本発明者らは、電解重合により、ハイドロゲルを基板として、導電性高分子の電極パターンを形成させた電極を開発した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
Copyright © 2017 INPIT