銅合金および銅合金の製造方法

開放特許情報番号
L2016001212
開放特許情報登録日
2016/7/7
最新更新日
2016/10/20

基本情報

出願番号 PCT/JP2012/058358
出願日 2012/3/29
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 WO2012/133651
公開日 2012/10/4
登録番号 特許第5988048号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 銅合金および銅合金の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 携帯電話等に代表される小型情報機器のコネクタ用電気接点ばね部材として好適に利用可能な銅合金および銅合金の製造方法
目的 ベリリウムを含まず、高強度および高導電性、ならびに優れた曲げ加工性を併せ持つ銅合金および銅合金の製造方法を提供すること。
効果 本発明によれば、ベリリウムを含まず、高強度および高導電性、ならびに良好な曲げ加工性を併せ持つ銅合金および銅合金の製造方法を提供することができる。
技術概要
銅合金は原子%による組成が組成式:Cu↓(100−a−b−c)(Zr,Hf)↓a(Cr,Ni,Mn,Ta)↓b(Ti,Al)↓c[式中、2.5≦a≦4.0、0.1<b≦1.5、0≦c≦0.2、(Zr,Hf)はZrおよびHfのうちの1種または2種、(Cr,Ni,Mn,Ta)はCr,Ni,MnおよびTaのうちの1種または2種以上(Ti,Al)はTiおよびAlのうちの1種または2種]で表され平均二次デンドライトアーム間隔が2μm以下のCu初晶と、準安定Cu↓5(Zr,Hf)化合物相およびCu相で構成されたラメラー間隔が0.2μm以下の共晶マトリックスとを有する。
製造方法は原子%による組成が組成式:Cu↓(100−a−b−c)(Zr,Hf)↓a(Cr,Ni,Mn,Ta)↓b(Ti,Al)↓c[式中、2.5≦a≦4.0、0.1<b≦1.5、0≦c≦0.2、(Zr,Hf)はZrおよびHfのうちの1種または2種、(Cr,Ni,Mn,Ta)はCr,Ni,MnおよびTaのうちの1種または2種以上、(Ti,Al)はTiおよびAlのうちの1種または2種]で表される組成となるよう、各元素を調合した母合金を溶解しその後急冷凝固する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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