移動端末、方法およびプログラム

開放特許情報番号
L2016001211
開放特許情報登録日
2016/7/7
最新更新日
2017/6/26

基本情報

出願番号 特願2016-531201
出願日 2015/5/29
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 WO2016/002404
公開日 2016/1/7
発明の名称 通信制御方法および移動端末
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 移動端末間における新規なパケット中継制御方式
目的 データ中継転送が可能なマルチホップ通信を実現することができる通信制御方法および移動端末を提供すること。
効果 本発明においては、グループの解散/再構成の反復実行によって、グループ解散以前から移動端末内に蓄積されていた転送データを、グループ外から新たにグループ仲間になった移動端末に中継する動作が何度でも繰り返し実行される。その結果、本発明は、端末グループ毎に端末間通信を行う中継転送方式における中継ホップ数の上限(例えば、2ホップ)を超えて任意のホップ数にわたって転送データを中継転送するためのマルチホップ通信を実現することが可能となる。
技術概要
本発明に係る通信制御方法は、2個以上の移動端末の中から選出された中継端末および前記中継端末と接続する一つ以上の移動端末から成る端末グループを単位としてパケットの端末間通信が中継される無線網において:第1端末グループ内において、端末間の通信アクティビティが所定の閾値を下回ると前記中継端末が判定した場合、移動端末毎に算出された優先度に基づいて前記中継端末が新たな中継端末を選出した上で前記第1端末グループを解散するステップ;および、前記選出された新たな中継端末と無線接続可能な移動端末と共に、前記選出された新たな中継端末が第2端末グループを形成し、前記第2端末グループ内の各移動端末に通信を開始させるステップ、を反復的に実行する通信制御動作を具備する通信制御方法であって、前記優先度は、前記第1端末グループの解散と前記第2端末グループの形成を介して不特定多数の移動端末間での前記パケットの拡散効率を改善するように算出され、前記第1と第2の端末グループ内において前記中継端末と接続する移動端末は、前記中継端末との間の通信経路が所定の安定性条件を充足することを特徴とする。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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