液体用流量計校正装置

開放特許情報番号
L2016001193
開放特許情報登録日
2016/6/30
最新更新日
2018/8/21

基本情報

出願番号 特願2016-255163
出願日 2016/12/28
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2017-181491
公開日 2017/10/5
発明の名称 液体用流量計校正装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 液体用流量計校正装置
目的 小流量域での高精度な校正を可能にする液体用流量計校正装置を提供する。
効果 2枚羽根式ダイバータの高精度と回転式ダイバータの効率性を維持したまま、小流量域での校正において顕著化した蒸発量や液付着量、飛び散り量による誤差を低減し、小流量域での高精度な校正ができる。
駆動機構を最低限に抑えつつ、密閉性と安全性が高く、構造が簡単で排出バルブに頼らない他の排液手段を使用できる高精度の秤量システムの設計を可能にする。
排出バルブによる排液手段に代わって、より効果的で、効率性の高い液吸引による排液手段を実現できる高精度の秤量システムの設計を可能にする。
技術概要
流路切換機構は、試験液が流出するノズル8と秤量容器20との間に設置される。ノズル8を流出する流れと平行な回転軸、円錐状の面に所定形状の開口部を有する円錐状回転体、開口部の左右両縁に設置され流れを横切る転流羽根から形成された機構を含む。円錐面を回転させ、この円錐面にある開口部をノズル8の直下まで移動させ、秤量容器20への試験液の流入を制御し、初期の角度位置からノズル8の位置まで開口部が回転する間に開口部の片側の転流羽根がノズル8を流出する流れを横切ることで流れが秤量容器20へ流入する。さらに開口部が同じ回転方向でノズル8の位置から離れて初期の角度位置に戻る間に開口部の他側の転流羽根がノズル8を流出する流れを横切ることで流れがバイパス流路へ切り換わる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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