幼い命を救い、守る。高所からの転落防止補助具

開放特許情報番号
L2016001152
開放特許情報登録日
2016/7/11
最新更新日
2016/10/3

基本情報

出願番号 実願2016-002360
出願日 2016/5/24
出願人 有限会社ビービープランニング
登録番号 実用第3205618号
特許権者 有限会社ビービープランニング
発明の名称 転落防止補助具
技術分野 生活・文化、土木・建築
機能 安全・福祉対策
適用製品 マンションの手すり塀への設置。室内での危険な場所(台所、階段、ストーブ等)付近のフロアに設置
目的 保護者が常に幼児に対して目を向けることはできない。気を抜いた瞬間に幼児は予想できない行動をとり取り返しのつかない事態を招いてしまう。この製品によって高層マンションや団地等で幼児の誤った転落を予防することができる。
効果 マンションや団地等のテラスにある手すり塀に、この製品を取り付けておけば、万が一、幼児が手すり塀を越えようとして、製品に触れた瞬間に、イタミや不快感等を覚えさせることで、幼児は転落する要因になる動作をしなくなる。
技術概要
マンション等のバルコニーやベランダあるいは一般住宅の階段や台所付近に幼児が近寄らせたくない保護壁上に、不快部を外側にした板上部を設置する。
製品はシート状をした屈曲可能な帯状をした板材である。設置場所の大きさ及び形状に応じてはさみ等で切断可能なものである。従って汎用性は高く、また設置の際には大掛かりな工事等は必要としない。製品の表面には外側へ向かって鋭く突出されたトゲ(剣山のような形状)を無数設けて粗面となっている。その表面に手や足が触れた場合は痛みを伴う不快感を幼児に対して与えることができる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 現実的に貴社が興味を持っていただける様でしたら直接、具体的な製品説明をさせていただきます。貸し出しに当たり当社の契約条件は契約金並び年間パーセンテージをご相談の上、前に進めていけたらと思います。

アピール情報

アピール内容 今回ご紹介させて頂きますのは、28年5月24日に実用新案出願中となったものです。製品名は「転落防止補助具」です。 近年、高層マンションや団地等で幼児が誤って転落する事故が相次いでいるように思われます。原因の一つとして、高層階に生まれたときから住んでいるため、高さに慣れてしまい恐怖感がなく、自分からベランダやテラスの囲いの上に上って転落する事故が数ヶ月前にもありました。その事故から私は、子供たちを救うものが何かないものかと思うようになり、今回の製品を考えつきました。この資料を書いているとき、私はテレビをつけていました。そのときに夕方のニュースで1才の乳児がマンションの最上階から転落し死亡したと知り、実用新案の申請を終えた日にまたこのような事件が起き、非常に悲しく、悔しく思い、一日でも早くこの製品を製品化し、こういった事故を無くしたいと思います。私事ではございますが、私は男の子を育てることになりました。私の自宅は一戸建てで2階にリビング、その横にテラスが有りその囲いは60cmとその上30cmに手すりが付けられています。子供はかなりの頻度でテラスの囲いから下を見ようとし、私は出来るだけ子供から目を離さない様にしておりましたが、常に子供に気を向けているわけではありません。もし転落すれば、下はタイル張りで命を落としかねません。通常マンション等の建築基準では1m10cmです。幅はワンルームで3.6m、3LDKで7.2〜8mです。素材は樹脂の様な物で、まず一つ目は板状で幅10cm位、長さは2cm位。生花で使う剣山の様にトゲが突き出していて怪我をしない程度の硬さです。この製品は高層マンションだけではなく、私の自宅の様に一戸建てにもテラスのみならず階段や台所付近での使用も勧めます。幼児が住む環境にほぼ100%適合すると思います。やはり一番は、悲惨な事故を無くすことですが、事業としても成功させなくてはなりません。
2014年の日本の年間出生数は100万3539人。2015年には、100万人をわるかもしれないとインターネットで知りました。しかし、数日前のニュースで、2015年の出生数は100万6000人だと知りました。子供の出生数は増えているのです。外国に目を向けると、中国全土かは分かりませんが、一人っ子政策が廃止されました。大都市、上海での出生数は1500万人。なんと、日本の13倍なのです。1100万組の夫婦を対象に調査した結果、60%の夫婦が第二子を希望しています。毎年200万人が出生することになります。

登録者情報

登録者名称 有限会社ビービープランニング

事業化情報

事業化条件
マーケット情報 【有】2014年の日本の年間出生数は100万3539人。2015年には、100万人をわるかもしれないとインターネットで知りました。しかし、数日前のニュースで、2015年の出生数は100万6000人だと知りました。子供の出生数は増えているのです。
 外国に目を向けると、中国全土かは分かりませんが、一人っ子政策が廃止されました。大都市、上海での出生数は1500万人。なんと、日本の13倍なのです。1100万組の夫婦を対象に調査した結果、60%の夫婦が第二子を希望しています。毎年200万人が出生することになります。

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
追加情報 7月11日にこのページに公開され、翌日12日にある業界の方から組合を通して購入を考えているとお話をいただきましたが、まだ製品化できていないと丁寧に説明させて頂きました。
その業界では、中・高年齢者が多い業種で、なぜこの商品が欲しいのかお尋ねしたところ、お孫様の為に購入するとおっしゃっていました。
そのような年齢の方も購入対象であると気づかされました。
Copyright © 2017 INPIT