浄水処理システムにおける運転方法

開放特許情報番号
L2016001147
開放特許情報登録日
2016/6/21
最新更新日
2016/6/21

基本情報

出願番号 特願平09-242850
出願日 1997/9/8
出願人 前澤工業株式会社
公開番号 特開平11-083832
公開日 1999/3/26
登録番号 特許第3856352号
特許権者 前澤工業株式会社
発明の名称 浄水処理システムにおける運転方法
技術分野 情報・通信、化学・薬品
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 溶解性マンガンの流入時に直ちに浄水処理をマンガン除去対応フローに切り換えることができる浄水処理システムにおける運転方法
目的 処理工程水中の溶解性マンガンを自動監視して検出し、溶解性マンガンの流入時に直ちに浄水処理をマンガン除去対応フローに切り換えることができる浄水処理システムにおける運転方法を提供すること。
効果 溶解性マンガンの流入時に直ちに浄水処理の運転を自動で切り換えることが可能である。処理工程水にオゾンを接触させるに当り、浄水の高度処理のフロー中のオゾン処理のためのオゾン発生器より発生するオゾンを用いるようにすれば、オゾン発生器を別途準備する必要がないので、効果的である。また、オゾンと接触させた浄水処理工程中の処理工程水をそのまま試料水として使用することができるので、より有効である。
技術概要
この発明は、浄水処理工程中、処理工程水にオゾンを接触させて処理工程水中の溶解性マンガンの発色を色相色度計を用いて検出し、溶解性マンガンが所定の濃度以上であることを検知したとき、前記浄水処理のフローをマンガン除去対応フローに切り換えることを特徴とする浄水処理システムにおける運転方法を構成した。この場合、前記処理工程水にオゾンを接触させるに当り、浄水の高度処理のフロー中のオゾン処理のためのオゾン発生器より発生するオゾンを用いると効果的である。また、前記処理工程水にオゾンを接触させる工程を、浄水の高度処理のフロー中のオゾン接触池により代替させると、より有効である。前記色相色度計により溶解性マンガンを検出する際、オゾン処理水またはオゾンガスを利用できない場合は、溶解性マンガン検出用のオゾン発生器を設けるようにすれば良い。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 前澤工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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