ハイドロキシアパタイト系可視光応答型光触媒とその製造方法、並びに光触媒材料

開放特許情報番号
L2016001144
開放特許情報登録日
2016/6/17
最新更新日
2016/6/17

基本情報

出願番号 特願2014-146391
出願日 2014/7/17
出願人 国立大学法人長岡技術科学大学
公開番号 特開2016-022404
公開日 2016/2/8
発明の名称 ハイドロキシアパタイト系可視光応答型光触媒とその製造方法、並びに光触媒材料
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 ハイドロキシアパタイト系可視光応答型光触媒
目的 可視光を吸収して光触媒活性を発現するとともに、安全性、コスト性、生産性にも優れた、新規のハイドロキシアパタイト系可視光応答型光触媒を提供する。
効果 室内照明などの可視光を利用して、有害な有機物を分解するとともに細菌やウイルスを不活化することができる。このため、例えば、病院、空港などの各種施設、又は住宅における室内の壁材に塗布や混練したり、空気清浄機用フィルターに担持させたりすることで、感染病の拡大を効果的に遮断することができるものと期待される。また、薄いクリーム色を呈するため、室内の壁材に塗布または混練して用いた場合において壁材の外観を損なうこともない。
技術概要
ハイドロキシアパタイト結晶構造中のカルシウムの一部をバナジウムによって置換した。好ましくは、カルシウムとバナジウムの総モル数に対するバナジウムのモル数の比を0.01以上とした。製造方法は、カルシウムとバナジウムを含む溶液を調整する溶液調整工程と、前記溶液調整工程で得られた溶液にリン酸イオンを含む溶液を混合して固形物を析出させる混合工程と、前記混合工程で析出した固形物を焼成する焼成工程とを含む。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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