金属表面状態記録方法および接触抵抗推定方法

開放特許情報番号
L2016001093
開放特許情報登録日
2016/6/13
最新更新日
2016/6/13

基本情報

出願番号 特願2014-188626
出願日 2014/9/17
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2016-061624
公開日 2016/4/25
発明の名称 金属表面状態記録方法および接触抵抗推定方法
技術分野 情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 鉄道用レール等の薄い酸化皮膜(さび)を持つ金属の表面状態を記録する方法、その記録を用いて接触抵抗を推定する方法
目的 簡易な装置で、手間暇がかからず、時間的制約を受けずに、レールの接触抵抗の把握が可能な表面状態記録方法および接触抵抗推定方法を提供する。
効果 本発明の表面状態記録方法によれば、簡易な装置で手間暇がかからず、時間的制約を受けず、しかも非接触、非破壊で金属の表面状態を記録することができる。
また、本発明の接触抵抗推定方法によれば、非接触、非破壊で接触抵抗を推定することができる。
技術概要
本発明の表面状態記録方法は、次の7工程からなることを特徴とする。光源とカメラの位置関係を固定した上で、2種類以上の偏光角度を以って、カメラで金属表面を1つ以上の視点から撮影する第1工程。その撮影した画像を、金属表面上の特定の位置を原点とした俯瞰画像に変換する第2工程。その俯瞰画像を偏光角度と視点(変換行列)の情報とともに記録する第3工程。その記録された俯瞰画像、偏光角度および視点を用いて、偏光角度が異なり、視点が同一または類似する2つの俯瞰画像の各画素値から偏光主軸方向に相当する値からなる偏光画像を生成する第4工程。それら偏光画像を平均化することで平均偏光画像を生成する第5工程。各俯瞰画像を平均化することで、平均色画像を生成する第6工程。そして、平均偏光画像と平均色画像を記録する第7工程。また、本発明の接触抵抗推定方法は、上記平均偏光画像と上記平均色画像の各画素値を入力して、予め作成しておいた接触抵抗テーブルを参照することで、金属表面の各点での接触抵抗を推定することを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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