カーボンナノチューブを用いたジスルフィド結合形成反応

開放特許情報番号
L2016001084
開放特許情報登録日
2016/6/9
最新更新日
2017/10/31

基本情報

出願番号 特願2016-029888
出願日 2016/2/19
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2017-145228
公開日 2017/8/24
発明の名称 カーボンナノチューブを用いたジスルフィド結合形成反応
技術分野 有機材料、化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 カーボンナノチューブを用いてチオールのジスルフィド結合を形成させる方法
目的 可溶性の酸化剤を添加することなく不溶性の化合物を用いてチオールのジスルフィド結合を形成させ、前記不溶性の化合物の再利用を可能にするジスルフィド結合形成方法や該ジスルフィド結合形成方法に用いるカラムやリアクターを提供する。
効果 本発明によれば、不溶性の化合物としてのCNTはチオールのジスルフィド結合形成反応を可能とし、かつ、再利用が可能であるため、ジスルフィド結合形成反応の低コスト化が可能になる。また、CNTをカラムの担体へ固定することで、インラインに寄るジスルフィド結合形成反応が可能になり、作業の迅速化が可能である。本発明は、タンパク質のリフォールディングだけでなく、タンパク質やペプチドの分析のほか、チオールのジスルフィド結合形成を必要とするあらゆる作業工程に適用することができる。
技術概要
チオールのジスルフィド結合形成にカーボンナノチューブ(CNT)を用いる。ジスルフィド結合形成には、CNTとチオールを溶液中で混合させる方法のほか、CNTを固定した部材を具備したカラムやリアクターにチオールを流す方法を用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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