光変調素子および空間光変調器

開放特許情報番号
L2016001042
開放特許情報登録日
2016/6/6
最新更新日
2016/6/6

基本情報

出願番号 特願2012-061277
出願日 2012/3/17
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2013-195591
公開日 2013/9/30
登録番号 特許第5836855号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 光変調素子および空間光変調器
技術分野 情報・通信
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 空間光変調器の光変調素子、およびこの光変調素子を用いた空間光変調器
目的 駆動電極に透明電極材料を適用する必要がなく、また画素の開口率を高くすることができ、磁化反転動作を検知することができる光変調素子を提供する。
効果 本発明に係る光変調素子によれば、空間光変調器の画素の開口率を高くしつつ、微細化することが容易となる。また、空間光変調器の画素に用いて、磁化反転動作のための電極を利用しての画素判定(書込みエラー検出)が可能となる。
本発明に係る空間光変調器によれば、高精細かつ省電力とすることができ、さらに画素の開口率を高くして、高コントラストとすることができる。さらに、駆動用の配線を利用して、MRAMと同様の読出し動作を行うことができ、すべての画素のそれぞれについて書込みエラー検出が可能となる。
技術概要
光変調素子1は、面方向に離間して、互いに反平行な磁化方向に固定された磁化固定層11,12と、磁化固定層11,12間に設けられて磁化固定層11に平行な磁化方向に固定された磁化固定層13とが、1つの磁化自由層3にそれぞれ中間層21,22,23を挟んで積層された3つのスピン注入磁化反転素子構造を備え、磁化自由層3が積層された側から入射した光をその偏光の向きを変化させて反射して出射する。光変調素子1は、一対の電極51,52を磁化固定層11,12に接続して電流を供給されることにより、磁化自由層3の磁化方向が磁化固定層11,12のいずれかと同じ向きに変化し、このとき、電極51と磁化固定層13に接続した電極53との間の抵抗が変化する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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