細胞膜透過性の線維芽細胞増殖因子の医療用途

開放特許情報番号
L2016000970
開放特許情報登録日
2016/5/30
最新更新日
2016/5/30

基本情報

出願番号 特願2015-191288
出願日 2015/9/29
出願人 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
公開番号 特開2016-029071
公開日 2016/3/3
発明の名称 細胞膜透過性の線維芽細胞増殖因子の医療用途
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、有機材料
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 細胞膜透過性の線維芽細胞増殖因子
目的 細胞の維持又は増殖、放射線照射や化学療法等による影響からの幹細胞の防護、細胞のアポトーシスの抑制、細胞の遊走の促進、又は虚血性組織の機能回復に有効な医薬用又は細胞培養用組成物の提供。
効果 細胞の維持又は増殖のため、幹細胞の防護のため、細胞のアポトーシスを抑制するため、細胞の遊走を促進するため、腫瘍細胞の増殖又は転移を抑制するため、又は虚血性組織の機能回復のために使用することができる。
治療対象となる病巣又は障害を受けた組織の細胞がFGFRの全部又は一部を発現しない又は低いレベルでしか発現しない症状又は疾患、或いは何らかの理由でFGF1又はFGF2が細胞内に移行できない症状又はFGF1等がFGFRと相互作用できない症状の治療又は予防に特に有益である。
技術概要
維芽細胞増殖因子1(FGF1)と、FGF11〜14のC末端領域に存在する膜透過ドメインのアミノ酸配列、又は該アミノ酸配列の一部のアミノ酸が置換され、且つ特定のアミノ酸配列を含む膜透過ペプチド(CPP−C)、とを含むキメラタンパク質、又は該キメラタンパク質をコードするDNA配列を含むDNA分子、該キメラタンパク質をコードするDNA配列を含むベクターを含有する医薬用又は細胞培養用組成物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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