抗ゼブラフィッシュCD4モノクローナル抗体又は抗体フラグメント、抗ゼブラフィッシュCD8αモノクローナル抗体又は抗体フラグメント及びそれらをコードする核酸

開放特許情報番号
L2016000910
開放特許情報登録日
2016/5/23
最新更新日
2019/12/25

基本情報

出願番号 特願2015-115621
出願日 2015/6/8
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2017-001974
公開日 2017/1/5
登録番号 特許第6614431号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 抗ゼブラフィッシュCD4モノクローナル抗体又は抗体フラグメント、抗ゼブラフィッシュCD8αモノクローナル抗体又は抗体フラグメント及びそれらをコードする核酸
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 抗ゼブラフィッシュCD4モノクローナル抗体又は抗体フラグメント、抗ゼブラフィッシュCD8αモノクローナル抗体又は抗体フラグメント及びそれらをコードする核酸
目的 ゼブラフィッシュのCD4抗原又はCD8α抗原に対するモノクローナル抗体又は抗体フラグメント、これらの抗体又は抗体フラグメントをコードする核酸を提供する。
効果 ゼブラフィッシュのCD4抗原に対するモノクローナル抗体又は抗体フラグメント、及び、ゼブラフィッシュのCD8α抗原に対するモノクローナル抗体又は抗体フラグメントを提供することができる。また、これらの抗体又は抗体フラグメントをコードする核酸を提供することができる。
技術概要
CDR1〜3が、それぞれ配列番号1〜3のアミノ酸配列又はその変異配列からなる重鎖可変領域、及び、CDR1〜3が、それぞれ配列番号4〜6のアミノ酸配列又はその変異配列からなる軽鎖可変領域、を有する、抗ゼブラフィッシュCD4モノクローナル抗体又は抗体フラグメント;CDR1〜3が、それぞれ配列番号11〜13のアミノ酸配列又はその変異配列からなる重鎖可変領域、及び、CDR1〜3が、それぞれ配列番号14〜16のアミノ酸配列又はその変異配列からなる軽鎖可変領域、を有する、抗ゼブラフィッシュCD8αモノクローナル抗体又は抗体フラグメント;及びこれらをコードする核酸。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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