ラムゼー法を用いた基準信号発生器

開放特許情報番号
L2016000886
開放特許情報登録日
2016/5/23
最新更新日
2016/5/23

基本情報

出願番号 特願2014-139624
出願日 2014/7/7
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 特開2016-019083
公開日 2016/2/1
発明の名称 ラムゼー法を用いた基準信号発生器
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 検査・検出
適用製品 ラムゼー法を用いた基準信号発生器
目的 ラムゼー法を用いた基準信号発生器で、射影測定においては、高感度で、かつ、従来のものより長いプローブ時間を達成できるようにする。
効果 従来のラムゼー法ではローカルオシレーターの位相ノイズによってプローブ時間の最大値が決まっていた。本発明では、この最大値を超えてプローブ時間を長くすることができ、より安定度の高い原子時計を実現できる。しかも、上記同期のための帰還信号を高感度で検出することができる。
技術概要
射影測定にはプローブ光を用いルミネッセンスを観測するが、プローブ光は、被トラップ体の一部のみに限定して照射することで、位相が乱雑化される割合を低く抑えて、複数回の射影測定ができるようにする。上記被トラップ体が1つのトラップ領域に補足されている場合は、このような射影測定によって、しだいにS/N比が低下するが、最後でも十分なS/N比が得られるように、当初から被トラップ体の数を十分な数とする。また、いくつかのトラップ領域に分かれてトラップされている場合は、プローブ光で照射するトラップ領域を順次切り替えて射影測定を行う。被トラップ体の捕捉には、イオントラップや、1次元または2次元光格子トラップを用いることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT