油煙デポジットの発生を防止する方法及びシステム

開放特許情報番号
L2016000872
開放特許情報登録日
2016/5/19
最新更新日
2017/12/25

基本情報

出願番号 特願2016-076389
出願日 2016/4/6
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2017-186961
公開日 2017/10/12
発明の名称 油煙デポジットの発生を防止する方法及びシステム
技術分野 機械・加工、化学・薬品、無機材料
機能 機械・部品の製造
適用製品 デポジットが発生することを防止する方法及びシステム
目的 内燃機関に代表される燃焼室およびその排気通路の内壁に油煙またはその炭化物が付着してデポジットが発生するのを、剥離などの問題を生ずることなく、安価な方法で防止する方法およびシステムを提供する。
効果 本発明によれば、FeまたはFeを含む合金の表面に酸化処理を施すだけで、油煙が内燃機関に代表される燃焼室およびその排気通路の内壁に油煙またはその炭化物が付着してデポジットが発生するのを防止することができる。酸化物被膜は、酸化物粉などを塗布するのとは異なり、剥離などの問題を生ずることなく、安価な方法で油煙デポジットの発生を防止する方法およびシステムを提供することができる。
技術概要
FeまたはFeを含む合金の表面に酸化処理を施すことにより前記Feまたは前記合金表面に酸化物被膜を形成し、前記酸化物のバンド間遷移により大量の正孔と電子とが生成する温度領域で、前記酸化物被膜に接触する油煙を正孔の酸化力を利用して前記油煙を分解除去することにより、前記油煙またはその炭化物が前記酸化物被膜に付着してデポジットが発生することを防止することを特徴とする油煙デポジットの発生を防止する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 譲渡についての可・不可はその時の状況によります。

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT