太陽電池の性能劣化回復方法

開放特許情報番号
L2016000857
開放特許情報登録日
2016/5/18
最新更新日
2017/11/17

基本情報

出願番号 特願2016-056313
出願日 2016/3/18
出願人 国立大学法人岐阜大学
公開番号 特開2017-175683
公開日 2017/9/28
発明の名称 太陽電池の性能劣化回復方法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 出力低下を回復する方法
目的 PID現象により出力低下したモジュールの出力を回復する方法であって、既設の太陽電池モジュールを設置した状態のままで処理する。
効果 太陽光発電のメンテナンスが容易になるとともに、安定した発電量で長期に渡って維持できることが期待される。
コストを極めて低く抑えることができ、処理に特別な技術・知識を必要としないので、広く普及させるのに好適である。
技術概要
太陽光発電システムは、設置後十年前後でようやく設置コストの回収ができると言われており、長期間の安定した出力が求められている。しかし太陽光発電で先行するヨーロッパ等では、PID現象とよばれる太陽電池モジュールシステムの性能劣化が発生するという問題が報告されている。PID現象とは、太陽電池モジュール内部回路で電荷の分極が生じ、セル内部での電子の移動が妨げられることで出力の著しい低下が起こる現象である。本発明は、既設の太陽電池モジュールを接地した状態のままで、PID現象により出力低下したモジュールの出力を回復する方法を提案することを目的とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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