| 出願番号 |
特願2009-192363 |
| 出願日 |
2009/8/21 |
| 出願人 |
株式会社ユピテル |
| 公開番号 |
特開2011-044037 |
| 公開日 |
2011/3/3 |
| 登録番号 |
特許第5515146号 |
| 特許権者 |
株式会社ユピテル |
| 発明の名称 |
防犯装置、プログラム |
| 技術分野 |
情報・通信 |
| 機能 |
検査・検出 |
| 適用製品 |
防犯装置 |
| 目的 |
例えばセンサ等で検出された振動等を人為的な原因によるものか他の要因によるものかを判別して誤警報や異常事態の誤通知を減らすことができる防犯装置等を提供する。 |
| 効果 |
各装置の通信部は検出結果を送信でき、防犯システム中の各装置において、防犯装置の場合と同様な構成を有する。これにより防犯システム中の各装置において異常事態の誤検出を減らすことができる。 |
技術概要
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異常状態レベルを検出する異常検出部と、他の防犯装置から送信された異常状態レベルデータを受信可能である通信部と、前記異常検出部の異常状態レベルの検出結果及び受信した異常状態レベルデータに基づき人為的な異常状態か否かを判定する判定部とを備え、
前記判定部は、受信した前記異常状態レベルデータの有効度を加味して前記人為的な異常状態か否かの判定を行うことを特徴とする防犯装置。 |
| 実施実績 |
【有】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【可】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
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