高分子原料及び高分子材料

開放特許情報番号
L2016000691
開放特許情報登録日
2016/4/29
最新更新日
2016/12/23

基本情報

出願番号 特願2013-544266
出願日 2012/11/13
出願人 国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 WO2013/073519
公開日 2013/5/23
登録番号 特許第6022475号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 高分子原料及び重合体
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 天然由来の高分子原料と、当該高分子原料からなる高分子材料
目的 石油原料から合成されたポリイミドやポリアミドに代替し得る性能を有するバイオポリマーを合成し得る、生体由来の高分子原料を提供する。
さらには、前記高分子原料を利用して、石油原料から合成されたポリイミドやポリアミドに代替し得る性能を有する、天然由来の高分子材料を提供する。
効果 自動車電装品、電気電子分野、ヒータ等の発熱部品用途等に利用することが可能な高性能プラスチックを、天然分子に由来する原料から合成することが可能である。したがって、石油原料から合成される既知のポリイミドやポリアミドと代替を行うことができ、プラスチック内部へのカーボンストックによる低炭素化を実現することが可能である。さらに、本発明の高分子材料は、環境適応型プラスチック補強材としての応用が期待できる。
技術概要
本発明に係る、ポリアミド酸(PAA−1)及びポリイミド(PI−1)のTGA曲線を図に示す。

本発明の高分子原料は、4−アミノ桂皮酸の二量体または4−アミノ桂皮酸誘導体の二量体からなり、カルボキシル基がアルキル鎖で保護されていることで重合可能であり、一般式1(化1)で表される構造を有することを特徴とする。(式中、Xは、−OR、−SR、−NHRのいずれかである。Rは、アルキル基、アルケニル基、アリール基、オキシアルキレン基のいずれかである。)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT