IP3受容体結合タンパク質による細胞内標的分子の制御

開放特許情報番号
L2016000680
開放特許情報登録日
2016/4/29
最新更新日
2016/4/29

基本情報

出願番号 特願2007-073396
出願日 2007/3/20
出願人 国立研究開発法人理化学研究所、国立研究開発法人科学技術振興機構
公開番号 特開2007-284433
公開日 2007/11/1
登録番号 特許第5146944号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 IP3受容体結合タンパク質による細胞内標的分子の制御
技術分野 食品・バイオ
機能 制御・ソフトウェア、材料・素材の製造
適用製品 IP↓3受容体結合タンパク質(IRBIT)およびその細胞内標的分子が関与する該生物学的機能を制御するための組成物および方法
目的 IRBITとその分子標的との相互作用を利用して細胞内の生物学的機能の制御を可能にする組成物および方法を提供する。細胞内においてIRBITとその分子標的との間の結合を抑制または亢進することによって、前記生物学的機能の制御を可能にする物質のスクリーニング方法を提供する。
効果 IRBITは、細胞内のpHの維持に重要なpNBC1の働き活性化して、特にpHが酸性に傾くことによる疾患、例えば緑内障や白内障などの眼の疾患、低身長症、精神遅滞、膵臓炎などの疾患の治療に有用である。さらにまた、IRBITは、PIPKIIの活性を抑制または阻害する働きがあるため、2型糖尿病の治療に使用することができる。このように、本発明により、IRBITが標的とする3つのタンパク質が特定されたことによって、IRBITおよびその抑制剤、亢進剤が、標的タンパク質が生体内で果たす生物学的機能の制御のために役立つ。
技術概要
IP↓3受容体結合タンパク質(IRBIT)、またはIRBITをコードするDNAを発現可能に含むベクター、を含む、哺乳動物細胞内でのタンパク質合成を抑制するための組成物であって、前記タンパク質合成が、切断/ポリアデニレーション特異性因子(CPSF)による細胞質のmRNAポリアデニレーションが関与するものである、組成物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

登録者名称 国立研究開発法人科学技術振興機構

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT