車両用映像記録装置、再生装置、プログラム
- 開放特許情報番号
- L2016000584
- 開放特許情報登録日
- 2016/4/21
- 最新更新日
- 2020/2/13
基本情報
出願番号 | 特願2009-272456 |
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出願日 | 2009/11/30 |
出願人 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | |
公開日 | 2011/6/9 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル |
発明の名称 | 車両用映像記録装置、再生装置、プログラム |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信、輸送 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 車両用映像記録装置 |
目的 | ドライバーが単に運転操作を行うだけでドライバーの意図に沿った映像を表示させる。 |
効果 | ドライバーは、運転操作とともにリモコンやスイッチで映像を切り替えるなど特段の操作をする必要がなく、単に運転操作を行うだけで、ドライバーの意図に沿った映像を表示手段に表示させることができる。 |
技術概要![]() |
複数の車両周辺映像の中から、ドライバーによる車両の操作状態に基づき、表示手段に対して優先して出力する映像を決定して出力する制御を行う機能を備え、
前記表示手段に対して優先して出力する映像を決定して出力する制御は、当該映像のみに切り替える制御、当該映像に所定の映像を重ね合わせた映像に切り替える制御、当該映像を他の映像よりも大きなサイズの映像で表示する制御、当該映像を他の映像よりも表示手段の中心部に表示させる制御の少なくともいずれか1つであり、 前記表示手段に対して出力する映像を生成する映像生成手段を備え、 前記映像生成手段はコンピュータによるプログラムを実行することで前記表示手段に対して出力する映像を生成する構成であって、さらに当該コンピュータによるプログラムの実行による映像の生成が可能でない状態であっても、前記表示手段に対して優先して出力する映像の信号が検出された場合には当該映像を他の映像よりも優先して出力する制御を行うハードウェアを備えることを特徴とする車両用映像記録装置。 |
実施実績 | 【有】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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