協調ブレーキ制御方法、協調ブレーキ制御システム、滑走発達抑制装置および電気ブレーキ制御装置

開放特許情報番号
L2016000453
開放特許情報登録日
2016/4/4
最新更新日
2016/4/4

基本情報

出願番号 特願2014-002250
出願日 2014/1/9
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2015-130776
公開日 2015/7/16
発明の名称 協調ブレーキ制御方法、協調ブレーキ制御システム、滑走発達抑制装置および電気ブレーキ制御装置
技術分野 輸送
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 電気ブレーキと機械ブレーキとを協調制御する協調ブレーキ制御方法等
目的 再粘着制御の実行に至る滑走の発生頻度を低減させるための新たな技術を提供すること。
効果 再粘着制御に至るような滑走が発生する頻度を抑制することができる。また、再粘着制御の実行頻度の低減によって回生電力量の増加を図ることができる。また、機械ブレーキ力を低減する機会の増加によって例えばブレーキシュー等の摩耗を抑え、交換頻度を低減させることができる。
技術概要
所与の要求電気ブレーキ力又はこの相当値(以下、ブレーキ力又はこの相当値のことを包括して単に「ブレーキ力」という)に基づいて電気ブレーキを制御する電気ブレーキ制御ステップと、
発生電気ブレーキ力を算出する発生電気ブレーキ力算出ステップと、
所与の要求ブレーキ力から、前記発生電気ブレーキ力算出ステップで算出された発生電気ブレーキ力(以下、「算出電気ブレーキ力」という)を減算した残余のブレーキ力に基づいて機械ブレーキを制御する機械ブレーキ制御ステップと、
前記電気ブレーキに係る動輪の状態値が、滑走による再粘着制御を開始するための所定の再粘着用閾値条件を満たす場合に再粘着制御を行う再粘着制御ステップと、
前記状態値が、前記再粘着用閾値条件を満たすような滑走に発達することを抑制するために前記再粘着用閾値条件より敏感に満足する条件として定められた所定の発達抑制用閾値条件を満たす場合に、所与の値を加算することで前記算出電気ブレーキ力を変更する算出電気ブレーキ力変更ステップと、
を含む協調ブレーキ制御方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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