太陽電池モジュールから有価物を回収する方法及び回収するための処理装置

開放特許情報番号
L2016000426
開放特許情報登録日
2016/3/28
最新更新日
2016/7/29

基本情報

出願番号 特願2015-211632
出願日 2015/10/28
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2016-093804
公開日 2016/5/26
発明の名称 太陽電池モジュールから有価物を回収する方法及び回収するための処理装置
技術分野 機械・加工、電気・電子
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 太陽電池モジュールから有価物を回収する方法及び回収するための処理装置
目的 太陽電池モジュール中のエチレンビニルアセテート等のポリマーを完全分解し、有価物を低コストで短時間に回収する方法の提供。
効果 太陽電池モジュールを半導体の熱活性法(TASC)で処理することにより、有機物であるEVA等のポリマーを完全分解して除去することができるので、解体物から有価物であるガラス、太陽電池セル、インター・コネクタを低コストで短時間に回収することができる。また、EVA等のポリマーを完全分解、除去することにより、廃物サイズの縮小という効果も得られる。さらに、酸処理により太陽電池セルから銀とシリコン・ウェファーを分別して回収できる。
技術概要
酸化物半導体を担持した通気性を有する触媒担持ハニカム8の支持体の上に被処理物である太陽電池モジュール5を、受光面を上にし、太陽電池モジュール5のバック・シート7に該酸化物半導体を接触させ、酸素存在下において酸化物半導体が真性電気伝導領域となる温度で太陽電池モジュール5を加熱することにより、太陽電池モジュール5中のポリマー4を水と炭酸ガスに完全分解し、ガラス1、太陽電池セル、インター・コネクタ3等の有価物を回収し、加熱処理室からの排ガスは、排気口に連結された酸化物半導体担持ハニカム装備のVOC浄化装置により、無害化される太陽電池から有価物を回収する方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 譲渡についての可・不可はその時の状況によります。

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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